- はじめたきっかけについて
右手を動かすリハビリを兼ねて始めました。先生方も優しく時には厳しくサポートして下さり続ける事ができてます。右手のハンデに関しては、秘密にしてましたが、今では遜色ないくらい動いてます。キャプテンする位に上達しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
キャプテンをする事になり、責任感が出たように思います。始めた頃は泣いてばかりでしたが、今では幼稚園児や低学年の子のお手伝いも進んでやっています。
- 子供が楽しそうだったか
野球がある日は、張り切って練習が始まる1時間以上前から行って自主練してます。今日はこんな練習した‼️と、目を輝かせて話してくれます。 先生も優しく丁寧です。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
スクールに通いだして、積極的になりました。年下の子への接し方も学び、幼稚園児に懐かれてるのを見た時は驚きました。色々な面で成長したように思います。 今年はコロナもありありませんでしたが、合宿等別途費用が掛かるイベントがあります。参加するかどうかは本人の意志しだいです。
- このスクールの雰囲気について
別の小学校の子達もいますが、皆仲良くまとまりがあります。他のスクールとの試合の時も、応援歌を作って応援したり、お互いアドバイスしたりして楽しそうです。 先生も優しく接して下さるので、安心して預けられました。
- 施設・設備について
グランドでの練習なので、設備という設備は必要ないので3にしました。基本的な道具(グローブ等)は自分で準備する物なので。
- 改善を希望する点
イベントの日程等をもっと早く知らせてもらえると、よかったなと思います。
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。