- はじめたきっかけについて
通っている小学校のグラウンドでしているスクールなので、子供のみでも通えるし、親の役員もないことから候補に入れていました。 クラブチームではなく、スクールなので、楽しくそして、マナーは厳しく教えてくださるところから、入会を決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
地域の子供会のソフトボールでは、ホームランを打てるようになったし、ルールもしっかり理解でき、挨拶もきちんと出来るようになった。
- 子供が楽しそうだったか
月の最期の練習日にある、ミニゲームがとても楽しく、帰宅すれば、ゲームに勝ったよ !と嬉しそうに話し、それを励みに頑張って通いました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
挨拶や習う姿勢を学ぶことができ、下の子の面倒を見ることや、個人的な技術面など教わり、地域の子供会のソフトボールにも大いに役立ちました。
- 改善を希望する点
合宿に参加を個人個人、確認されて、いけない理由を聞かれることもあり、合宿が目的ではなかったうちの子には、行かないこと断ることに、負担を感じていたようだったので、強要するような発言は避けてほしい。
- 通っている/いた期間: 2017年12月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。