雑司が谷駅の小学5年生の子どもが通える習字・書道教室おすすめ一覧【2024】

硬筆から入り、2年目後半から毛筆に。ノートをとる字は小学生男子らしくなかなかに汚い（残念！）ですが、お書き初めや毛筆授業では堂々とした字が書けて学校の先生やお友達にも褒められています。本人の自信の源になり、また少し年配の優しい先生との関係性も温かくしっかりした絆になっていることが親としても嬉しく思っているポイントです。

スクールでは、先生の指導で、学校では教わらない細かい部分までみていただいています。be動詞や文法の基本など基礎をしっかり教えてもらったおかげでミスも減って来たように感じます。もちろん技術の成長はゆっくりですが、今では独り言や朝の挨拶などを英語でスラスラと喋れるようになったと感じています。

もともと幼児英語にそこまでの期待はしていないので、まぁ満足です。

スクールでは細かい部分まで見ていただいています基礎をしっかり教えてもらった他の物事にも我慢強く取り組めるようになったと感じます。

ひらがな、カタカナよりも先にアルファベットの読み書きができるようになった。また、アメリカ合衆国へ旅行した際に、自然と簡単な英語のあいさつや、やり取りが出来ていた。

恥ずかしがり屋な気質ですが、ラボの活動は積極的に楽しそうに活動しています。また、大学生など大きなお兄さんお姉さんとの関わりも楽しんでいます。

あまり大きく変わってきた点はありませんが、楽しく通っているのでなによりです。

教室では、先生の細かい指導で、英語も上達し、コミュニケーションも上手く取れるようになってきた

スクールでの先生の指導により子供がとても成長したように感じます。

元々算数が特に苦手だったが通いだしてから目に見えて成績が上がった

むずかしい問題にチャレンジしたり深く考えたりすることは楽しいという意識がだんだん浸透してきたように思います。最近は本人の希望で子ども新聞を取り始めました。知らない言葉を国語辞書で引いて調べたり、興味を持った実験を家でもやってみたりと学習に対してこれまでよりも積極性が、出てきたようです。

勉強に対して少し前向きになったと思います。 マンツーマンで勉強を教えてもらえるので、わかりやすく理解することが苦手な子供でも大丈夫だと思います。

授業をする日のやる教科の予習をしていたりして自ら学習に取り組む態度が向上した

中学校の成績が非常によく、英検などでもリスニングで97%の正解率でした