極真会館 東京城西三和道場 葛西道場

集団よりも個人プレーで活躍できる習い事を探し空手を始めた。自宅からの距離もちょうど良く送り迎えせずいける距離内にあったから。

色々な年齢の人と関わるようになり挨拶等が積極的にできるようになり、はきはきと話すようになった。

試合前は試合に集中して積極的に稽古に行ったり、試合中のお手伝いだったり応援だったりが楽しそうだった。

良いところは自宅から近いため送り迎えの負担がないところ。悪いところは、生徒数が多いから先生が一人一人見れているのか多々疑問。

毎日稽古にいけるほどコース数が多いので好きな時間帯に行ける。いつもと違う年齢の人と稽古するのも勉強になる。

そんなに大きい道場ではないがコース数がたくさんあるからのびのびと稽古ができる。

もう少し一人一人を見てほしいのと、先生が優しいので少し厳しく稽古してもいいのかなと思う。

先生も生徒も一体して稽古をしているので協調性があるように感じる。先生も優しすぎるのではないかと思う。

3年生の時に、子供がやりたがったので始めました。 運動が苦手で、インドアな遊びが好きな子が、やりたいと言い出したので、楽しんで運動できるなら、と始めました。

・心技体を大事にするので、『強さをひけらかすのはカッコ悪い』『守るための強さを身に付ける』という考えができるようになった。 ・柔軟などの基礎練習にも興味を持ち、続けることで成果が出ることが楽しくなったようだ。

・新しい技を覚えたり、上の級の生徒の試合を見ることで刺激を受けるのが楽しいようです。 ・学区内にあるので、同じ学校のお友達(学年、クラス関係なく)が増えるのが楽しいようです。

・新しい型を覚えると嬉しそうに披露してくれるので、楽しんでいる様子が伝わります。 ・新しいお友達ができ、その人間関係が、学校生活にもよい影響を与えています。

・お説教が長すぎて、レッスンの3/4がお説教で終わることがしばしばある。心の教育も大事だが、技と体の教育も同じくらい時間をかけてほしい。 ・毎日レッスンがあり、ひっきりなしに先生がレッスンに当たっているため、先生に相談することができない。 ・道場を見ることができないので、子供の様子が全くわからい。