【料金】
個別で1時間20分で、先生1対生徒2なら、妥当な金額だと思った【講師】
子どもがわかりやすいと言ったことと、今まで塾に言いたくないと言い続けていたが、体験後やる気を出し始めたこと【カリキュラム】
中学に入って初めての塾なので、中1からの復習をしてもらっているが、子どもが満足している様子から合っているのだと感じている【塾の周りの環境】
家から最寄りであること。同じ中学の同級生の兄弟なども通っており、馴染みやすい。さらに駐車場と駐輪場が整備されてあり、車での送迎がしやすいこと【塾内の環境】
雑音もなく、自習室も快適でよいと子どもが言っている。整理整頓されている。【入塾理由】
講師の質、通いやすさ、駐車場があったこと、塾への信頼度があること【良いところや要望】
夏休みからいきなり長時間通うことになり心配していたが、やる気を出して通っていることから、良い塾だと感じている。
また、毎回保護者に向けてアプリで子供の様子や進度などタイムリーに報告をしてもらえるのもよい【総合評価】
全体において満足している。
また、同じくらいの距離で同じ塾の別教室と迷っており、どちらも体験させてもらったが、駐車場がなくて選ばなかった別の教室の方も、選ばないとわかってからも親身になって学習ポイントなどアドバイスをもらえ、大変好感度が高かった
- 投稿時期: 中学3年
主体性を育み、『どんな生徒でも圧倒的な成績アップ』を実現します
講師と生徒が「1:2」で学び、「2:1」で支える独自の個別学習スタイル
学習においては、「自ら考える時間が確保できていること」「自ら考えた答えに対して、承認・解説を受けること」のバランスが非常に重要です。
ゴールフリーはコーチ(講師)1人:生徒2人の個別指導スタイルで、自ら考える時間を確保しつつ、丁寧な解説を受けることができます。そのため、学力はもちろん、一人ひとりの『自ら学ぶ力』を伸ばします。また、コーチと教室長が「2:1」で生徒に寄り添う、Wコーチング体制を確立しており、コーチと教室長が連携することで、生徒のメンタル面までより細やかにフォローすることが可能です。
■全コーチが、教育コーチングの資格を保有!子どもの主体性を育む教育方法
内閣総理大臣の許可を得た社団法人「青少年育成協会」の認定資格である教育コーチングを日本各地にある全ての教室・コーチが保有しています。ゴールフリーで実践している教育コーチングは、一言で言えば、子どもの主体性を育むための教育メソッドです。傾聴・承認・質問という双方向のコミュニケーションを通じて、子どもたちの自立を促すことで、自分自身で考えられるように導くという点が、教育コーチングを導入している大きなメリットとなります。
■PDCAサイクルを実践で、自ら問題解決できる「自立した人間」へ
ゴールフリーが重視しているのは、学力向上はもちろん、社会に出てからも活躍できる人間教育です。
コーチの指導のもと、日々学習の成果に対してPDCAを実践することで、「目標を立てる力」「計画を実行する力」「問題を解決する力」を養います。
