【料金】
社員の方が対応よくしてくれた。子供も、塾には楽しく通えていたようで、楽しそうな話を聞くことが多かった【講師】
教え方。うちの子に合わせた理解度の指導をしてくれていた印象。また先生からのフィードバックをいただけるため習熟度を判断しやすい【カリキュラム】
学校準拠のテキストを扱っており、定期テストの点数向上が図りやすい仕組みとなっている。また、応用問題については塾用のテキストと思われる新中問という発展テキストで高い科目のより習熟度を測ってくださった【塾の周りの環境】
駅から徒歩2分ほどで子供の学校終わりや、駅周辺で予定を潰したりした後に授業にも参加できるようになっている。また長時間自習室を利用する際、周辺の飲食店も多いことからご飯を済ませやすい【塾内の環境】
自習室と授業ブースが分かれていることからどの時間帯でもある程度静かに授業を受けられるようになっている。【入塾理由】
当時担当してくださった社員の方の対応の良さ。教室の雰囲気も良いと感じた。また立地も通いやすい場所にある【良いところや要望】
担当の先生が少し頻繁に変わりやすいとのことを聞いており、良い先生には長くて勤めてもらいたいと思っています。業務社員?の先生は一年ごとに変わるということを聞いております。【総合評価】
トータル、雰囲気の良さや講師の方の指導力は問題ないと思う。立地も申し分ない。曜日により少し騒がしい曜日がある。
- 投稿時期: 中学2年
主体性を育み、『どんな生徒でも圧倒的な成績アップ』を実現します
講師と生徒が「1:2」で学び、「2:1」で支える独自の個別学習スタイル
学習においては、「自ら考える時間が確保できていること」「自ら考えた答えに対して、承認・解説を受けること」のバランスが非常に重要です。
ゴールフリーはコーチ(講師)1人:生徒2人の個別指導スタイルで、自ら考える時間を確保しつつ、丁寧な解説を受けることができます。そのため、学力はもちろん、一人ひとりの『自ら学ぶ力』を伸ばします。また、コーチと教室長が「2:1」で生徒に寄り添う、Wコーチング体制を確立しており、コーチと教室長が連携することで、生徒のメンタル面までより細やかにフォローすることが可能です。
■全コーチが、教育コーチングの資格を保有!子どもの主体性を育む教育方法
内閣総理大臣の許可を得た社団法人「青少年育成協会」の認定資格である教育コーチングを日本各地にある全ての教室・コーチが保有しています。ゴールフリーで実践している教育コーチングは、一言で言えば、子どもの主体性を育むための教育メソッドです。傾聴・承認・質問という双方向のコミュニケーションを通じて、子どもたちの自立を促すことで、自分自身で考えられるように導くという点が、教育コーチングを導入している大きなメリットとなります。
■PDCAサイクルを実践で、自ら問題解決できる「自立した人間」へ
ゴールフリーが重視しているのは、学力向上はもちろん、社会に出てからも活躍できる人間教育です。
コーチの指導のもと、日々学習の成果に対してPDCAを実践することで、「目標を立てる力」「計画を実行する力」「問題を解決する力」を養います。
