【料金】
個別指導教室なので、これくらいが相場ではないかとかんがえた。【講師】
熱心に指導してくれたが、子供がきちんと理解できているか、観察力がいまひとつだった。【カリキュラム】
問題集を解いて答え合わせをして、苦手な部分を分析して、その分野を集中指導する【塾の周りの環境】
駅に近いので、通うには便利な反面、必ずしも安心でもなく、迎えに行っていた【塾内の環境】
他の教室を知らないし、実際の指導中の時間には立ち入らなかったので、よく分からない【入塾理由】
日頃通うためにはやはり家から近い方が良いと思った。面接した教室管理者も熱心に見えた。【定期テスト】
地域の公立中学校の生徒向けにはあったようだが、うちの子は国内だったのでなかった【宿題】
その日の指導でやり残した問題などを持ち帰っていた。レベルは少し上【家庭でのサポート】
塾の送迎、面接での本人の様子などの質問、本人から言いにくい要望の伝達【良いところや要望】
一生懸命やってくれたようだが、子供の理解度などに対する理解・フォローがやや物足りなかった【総合評価】
一生懸命やってくれたが、必ずしも本人の理解レベルをきちんと理解してくれていなかった
- 投稿時期: 中学3年
主体性を育み、『どんな生徒でも圧倒的な成績アップ』を実現します
講師と生徒が「1:2」で学び、「2:1」で支える独自の個別学習スタイル
学習においては、「自ら考える時間が確保できていること」「自ら考えた答えに対して、承認・解説を受けること」のバランスが非常に重要です。
ゴールフリーはコーチ(講師)1人:生徒2人の個別指導スタイルで、自ら考える時間を確保しつつ、丁寧な解説を受けることができます。そのため、学力はもちろん、一人ひとりの『自ら学ぶ力』を伸ばします。また、コーチと教室長が「2:1」で生徒に寄り添う、Wコーチング体制を確立しており、コーチと教室長が連携することで、生徒のメンタル面までより細やかにフォローすることが可能です。
■全コーチが、教育コーチングの資格を保有!子どもの主体性を育む教育方法
内閣総理大臣の許可を得た社団法人「青少年育成協会」の認定資格である教育コーチングを日本各地にある全ての教室・コーチが保有しています。ゴールフリーで実践している教育コーチングは、一言で言えば、子どもの主体性を育むための教育メソッドです。傾聴・承認・質問という双方向のコミュニケーションを通じて、子どもたちの自立を促すことで、自分自身で考えられるように導くという点が、教育コーチングを導入している大きなメリットとなります。
■PDCAサイクルを実践で、自ら問題解決できる「自立した人間」へ
ゴールフリーが重視しているのは、学力向上はもちろん、社会に出てからも活躍できる人間教育です。
コーチの指導のもと、日々学習の成果に対してPDCAを実践することで、「目標を立てる力」「計画を実行する力」「問題を解決する力」を養います。
