- はじめたきっかけについて
幼稚園でやっていてお友達もやるから。。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
みてないし、家ではやらないのでわからない。 けど体は柔らかくなってきてると思う。
- 子供が楽しそうだったか
お友達がいるから楽しそう。 1人だったらたぶんやってないだろうとは思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
見学をできてないので何をやっているかわこるないけど、3月の発表会は楽しみですね。
- 施設・設備について
幼稚園のホールなので 特にはないです。 ただ帰ってくるといつも埃がたくさん衣装についているのでそれが微妙です。
- 改善を希望する点
カリキュラムがほしい。コロナで何を指導していて何をやってるか子供たちにどんな接し方をしているかがわからないです。
- 通っている/いた期間: 2020年10月から
- 指導方針
一方的な教えではなく、子供たちの「やってみたい」「できるようになりたい」という「心」を引き出すために様々なアプローチをします。時には厳しく接し、時にはゆっくりと見守ります。最終的に子供たちの心に火をつけてあげることで自発的に取り組んでもらうことを目指しています。
新体操の指導新体操はリボンやボール、フープなどの手具を用い、音楽に合わせて体を動かす体操です。技の難度のほか、美しさや表現力を競います。ジャンプ、投げた手具のキャッチ、回転などのトレーニングにより、瞬発力と敏捷性を育みます。
人とのふれあいを大切に人とひととのふれあいを通して、元気で明るい子ども達の育成を目指しています。
子どもたちの年齢にあわせた様々な体育活動を通し、心身の成長を目指した指導を行なっています。成長過程の大切なこの時期に運動が好きな子になるよう「ほめる事」・「はげます事」を心がけて指導し、「心の共育」を目指すスポーツクラブです。
「応援」「感動」「感謝」スポーツクラブに通ってもらう上では、スポーツの技能向上はとても大事な要素です。しかし、それだけではなく、子どもたちには、スポーツの活動をすることによって得られる人間的な成長を遂げてほしいと心から考え、指導にあたっています。なかでも、我々は仲間を「応援」すること。スポーツによって得られる「感動」そして、対戦相手やチームメイト、指導にあたるコーチ、サポートをしてくれる家族、子たちがスポーツをする上で関わるすべての人や環境への「感謝」の心を育んでほしいと考えています。