- はじめたきっかけについて
友達と一緒に体験に行き習い始めた。 子どもがとても楽しくやってるていたので習い始めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
1時間しか連絡時間がないので、全部の連絡が中途半端になってしまう。子どもは楽しんでやっている。
- 子供が楽しそうだったか
試合のルールが分かるようになり、楽しんで取り組めるようになり少しずつ自信がついてきた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
時間が短いので、全部の練習が中途半端なのがきになります。1時間なのに、費用が高いと思います。 もう少し安かったら助かります。
- このスクールの雰囲気について
慣れてくるとだんだん緩んできて、ふざけている子もいると思う。 楽しいのはよいがもう少しけじめがあってもよいと思う。
- コース・カリキュラム・指導内容について
先生は明るくて元気でよいが時間が短すぎるので、どうしてもすべての練習が中途半端になるのが気になる
- 施設・設備について
施設はよいが、保護者がゴールの出し入れを手伝わないといけない時があり、少し大変である。
- 改善を希望する点
先生が明るいので子どもが楽しんで行っているのがよい。 もう少しシュート練習などを取り入れて欲しい。
- 通っている/いた期間: 2015年8月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。