- はじめたきっかけについて
年少の時に、幼稚園のお友達がきっかけで公文を習い始めました。全然字を読むとかできませんでしたが、公文の体験にいって楽しそうに先生と勉強してる姿を見て入会させました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
まったく字を読めなかったのに、公文に行かせてから日々の努力ですらすら読めるようになりました。今までは集中力がなかった息子も、少しづつ集中して取り組めるようになり我慢強くなったと思います。
- 子供が楽しそうだったか
字が読めるようになって、見る世界が変わったように思えます。読める字は進んで読んでくれるようになり、今までなかった何て読むか教えてと疑問を抱くようになった。今では字を書いてみたくなったようで、練習中です
- 親としてうれしかった/気になったことについて
息子のペースで丁寧に教えてくれる所がいい点だと感じています。親としては勉強が楽しいと感じてやってくれている事が1番嬉しく思いますし、字を読む楽しさを知ってくれたのが公文に行かせて良かったと思います
- 改善を希望する点
小学生はランドセルを棚にしまってから勉強を始めるべき。棚がしっかりあるのに活用できてないし、先生も注意してほしい。待ってる親は足の踏み場がない
- 通っている/いた期間: 2019年8月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。