- はじめたきっかけについて
小学校へ行かなくなったのが習い事を始めるきっかけになりました。身体を動かしたら心が健康になると思ったから。
人間関係が良さそうだから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
小学校へ自分から行ける様になりました。
バスケットも自分で考えて自主練習をするようになりました。笑顔が増えました。
- 子供が楽しそうだったか
とても楽しそうに積極性が身についていると感じます。お友達に会えることや共通のバスケットを通して何かを身につけるという意欲げ高くなりました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
天気が悪い日や疲れが出て来た日は行くのがつらそうでした。ですが行きたくないとはまだ言ったことはありません。
- このスクールの雰囲気について
子供を一番に考えてお話しをしてくれるとても良い先生だと思います。ダメなことはダメ、いいことはよく褒めてくれる先生です。
- コース・カリキュラム・指導内容について
その子に合わせた身体の使い方トレーニングをしてくれます。とても満足。
- 施設・設備について
冬は少し室内が寒い。よかったのは広さが十分あるのでいいかと思います。
- 改善を希望する点
いざこざのない環境で子供達がのびのびとバスケットが出来ることを望みます。
- 通っている/いた期間: 2022年9月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。