- 参加した理由
本人が野球をしたいと言っていたので、インターネットで検索し、近くだったので、参加しました。
- 教室の雰囲気
最初の号令から生徒さんが大きい声でしっかり挨拶されていて、一人一人意欲的で、活気のあるチームで、1時間半集中していて、先生を中心にとても良い雰囲気の中でまりまりがありました。
厳しい中にも楽しい雰囲気も伝わってきました。
- 先生の教え方
生徒さんが20名以上いらっしゃたかと思うのですが、先生がお一人で指導されていたので、一人一人指導されてるのは、大変そうでした。
遠くからの見学でしたので、どのような指導されてるかは詳しくは分からなかったですが、子供に帰って尋ねたら、走るのが速いと褒めてもらえたと嬉しそうに言っておりました。
- よかった点
重複しますが、生徒さんがしっかりされていて、異年齢の子が大人数集まり、またレベルも違う中、大きい子が低学年の子に指導していたりそれをきちんと教わる姿勢が見られ、良いなと思いました。
きちんと取り組む姿勢、一人一人のやる気、また遊んだりおふざけなどしている子もいなかったので、きちんと指導されているんだなと感心しました。
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。