- はじめたきっかけについて
元々、少年団で野球をしていたが、受験勉強していたため、週末授業に支障があったため、平日の夜野球を習えるスクールに変更した。
練習量は圧倒的に減ってしまったが、中学の野球へのブランクを埋めることができて良かったと感じます。
また、少年団で出来なかった事を懇切丁寧に教えてくれてさらに相談にものってくれる先生であったため、親でない大人へ相談するすべも覚えたことは大きかった。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
1番は、細かな技術を覚えてくれた。練習量は、少ない、人数も少ないため工夫してくれているように思う
- 子供が楽しそうだったか
まず、野球そのものへの楽しさ、向き合い方を発見させてくれたように思います。
試合経験などは限られること対外チームとはなく競争心は、育たなかったが、前向きに取り組めるようになったように感じます。
家での自主的練習も少しですが増えたように感じました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
少ない時間の中で、優しくも厳しく、またコミュニケーションを大事にしてくれたように思います
- このスクールの雰囲気について
先生が、楽しそうに教えてくれるため、下のことも、うまく溶け込めていたように感じます。
今、クラブチームにいるため、少し体力的には、苦労してるようには見えますが、後ろ向きな姿勢では無いように感じるのは、スクールの経験にあるように思います
- コース・カリキュラム・指導内容について
週1回、1時間のナイター練習と数ヶ月に1度の試合経験は、少ない中で、いい経験できたように思います
- 施設・設備について
教室は、人数少ないのと1時間という時間は、やはり、連携プレーの練習としては不足していたように感じます。
付属する少年団チームに途中からでも参加させてくれたら尚良かったのにとは思いました。
- 改善を希望する点
振替は、なかなか場所も変わるため大変でした。雨の日でも場所確保してくれたのは、嬉しかったです。
やはり、付属の少年団チームに参加出来たら尚良かったのに思いますが、小5からだったので入れなかったのは、残念でした。
- 通っている/いた期間: 2020年8月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。