- はじめたきっかけについて
サッカーと野球で迷っていたが、ルール的に自分に合ってるスポーツだと認識し始め、妻が探してきて始めた
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
仲のいい友達と始めた事もあり、お互いに切磋琢磨して楽しく取り組んでいる。キャッチボールの練習なども自主的に取り組むようになった
- 子供が楽しそうだったか
親の子供時代のようなスポーツクラブではなく、生徒1人1人を尊重して、それぞれの個性が伸びるように気を遣って指導して頂いているように感じる。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
昔のスポーツクラブのように親同士が協力してクラブを支援したり、手伝いをしたりというのが楽。
- このスクールの雰囲気について
子供同士がお互い面倒見がよく、スクールの雰囲気も良い。良い意味悪い意味いは人によって違うが、昔のようなスポーツクラブようにガツガツしてない
- コース・カリキュラム・指導内容について
カリキュラムがいい悪いの判断はできかねるが、今の時代の指導の仕方で、子供同士の礼儀、お互いの尊厳を大事にしながら、子供達に平等に接する先生の感じが伝わる。良い意味悪い意味でも先生が気を使って指導して頂いてる今風のスクール
- 施設・設備について
施設は河川敷の立派なグラウンドで行われているので何の不満もない
- 改善を希望する点
もっと熱血に指導して欲しい、どんどん子供も上手くなって、ガツガツ指導して欲しいという親御さんには合わないかもしれない。その代わり、親同士のクラブへの手伝い支援や休みに試合に付き合わないといけないという暗黙がない点がメリット。子供が楽しく続けられる雰囲気がある。→デメリットに感じる親もいるかもしれない。ガツガツ練習してという昔の部活みたいな感じではないから。
- 通っている/いた期間: 2022年10月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。