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体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ?~習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。
8歳の女の子とお母さん
元々親の私自身が興味があったガールスカウト!体験をしてみて、上記記載させてもらった通りやっぱりいいなと思いました!子供の時に私がやれていたら、天下を取っていたかもしれません笑
決めては、ガールスカウト野初めの誓いの言葉。生きてく上で、自分も人も大事にするその心を養っていって欲しいと強く願います。
8歳の女の子とお母さん
リーダーと呼ばれる女性の方が、5名の子供たちに終始付き添い指導してくださいました。リーダーは、一方向にならないよう子ども達一人一人の発言に耳を傾け、穏やかかつ臨機応変に対応してくださいました。これは指導者として素晴らしい姿勢だと思いました。また、子どもが場違いな発言や行動をしても決して咎めることなく、やんわりと本人に気づかせるよう方向づけをしてくださっていると感じ温かな気持ちになりました。リーダーとの信頼関係のおかげか、子供たちもお話によく耳を傾け、協力的だったように思います。
5歳8ヶ月の女の子とお母さん
体験した日はスカウトさんが少人数でしたが、リーダー(資格を持った指導者)の方が各部門の目標にあった指示をし、自分で考えて行動できるよう、楽しく優しくご指導くださいました。前半は、それぞれ部門(テンダー+ブラウニー、ジュニア、シニア)に分かれ年齢に見合った活動を、後半は、全部門が一緒になって楽しめるゲームを行ってくださいました。
9歳の女の子とお母さん
実際に体験をして、ガールスカウトのイメージがわきました。漠然としたイメージだったので子供に出来るか心配でしたが、親子での体験だったので、二人で雰囲気を感じる事が出来て良かったです。
7歳の女の子とお母さん
今回の体験集会では野外活動センターで野外料理を作りました。飯盒炊爨に牛乳パックを利用したホットサンド、耐熱ビニールで作るスペイン風オムレツなど、調理方法に色々な工夫が凝らされており、親も勉強になりました。
また、あいにくの雨の中での活動となりましたが、雨だからと中止するのではなく、対処方法を考えて遂行するというのも、ガールスカウトの理念にかなっており、こういった活動を通して、子ども達は自ら考えて行動する姿勢を学んでいくのだなと感じました。