藤が丘駅の習い事おすすめ一覧【2024】

英語の授業や発音などはよくなったのかなと思います。 積極的になったかは…わかりません。

先生の話もまず聞いてそれからテーマに沿って自分で考えたりするのは楽しそうでした。

キャッチボールすらもどうすればいいか悩んでいた子供が、徐々に真っ暗になり、ユニフォームも茶色くして帰ってくることが増え、積極性を感じました。

英語の歌を口ずさむようになった。英語の番組をより楽しんで見たり、日常にある英語に反応するようになった。

野球のルール等を教室内ゲームを通して教えてくれながら、上手くなれるよう細部まで教えてもらいました。

運動神経の前にまずは担当コーチへの挨拶や使った物の片付けなどができるようになった。 ボールの投げ方や、走り方など力の使い方をメインに指導をしていただき全体的に体の使い方が上達したと思います。

ボールを見極める選球眼はだいぶ、上達したかと思います。 ボールに簡単に手を出さなくなり、ストライクを積極的に振れるようになったと感じました。

チームでコントロールが悪く、キャッチボールが苦手で、スローイングも自身が無かったのですが、体験会に参加させてもらい、最初はまた当てが3枚程度だったのですが、指導を受けた後は8枚などと、とても多く当てることが出来、今では投げるのが楽しいとまで言うようになりました。

文字や言葉への興味が強くなった。ワークについても無理強いせず個人のペースを大切にしてくれる点が嬉しい。まだ年少という事で、家庭での方針としては何かが「できるようになる」事にあまり比重を置いておらず、興味の種まきの一部として通わせているので、これによる子どもの変化はあまり感じていない。

宿題もありなかなか自分からはやりたいとはなりません。でも授業は楽しそうにやってます

まだ始めて3ヶ月なのですが、バスケットボールのドリブルが出来るようになったり、パスもとても上手です。もともと身体の使い方は上手なので、良い先生に教えて頂ければ、どんどん伸びるだろうな、と思っていました。上手にできると、先生は褒めてくださり、そして次のレベルの事をチャレンジするように促して下さるのですが、初めはそれが注意されていると思い、少し戸惑っていました。帰り道に「できてるから、もっと難しいことを教えて下さってるんだよ」と伝えると、理解したのか、次からは先生からのコメントにへこたれる事もなくなりました。

コーチの指導はたのしかったそうで、卒業の時には一番成長したと言われました。

ライティングはまだスペルミスがあるがリーディングやリスニングは年々身についていて、テストも良い

楽しみながらネイティブ先生と英語に触れ合い、また年上、年下のお友達とも触れ合い、人見知りがなく、色んな人とコミュニケーションが取れるようになった。苦手意識もなく英語と触れ合えて少しずつ単語も言えるようになっていった。

手厚い先生の指導で、息子がどんどん楽しくなっている様です。

幼稚園では文字や計算などの指導がなかったので、小学校に入ったとき、ドラキッズに通っていて苦労はしなくてよかったです。

発語が出てきて、英単語もときどき出てくるようになった。先生の真似をして喋ったり歌ったりしている。

友達と楽しく野球をして、活発的になった。友達もでき普段でも遊ぶようになりました。