武蔵中原駅の英語・英会話教室、ラボ・パーティ

ラボ・パーティのスクール一覧

神奈川県

スクール名	住所
ラボ・パーティ川崎市中原区宮内教室	神奈川県川崎市中原区宮内3丁目2-39 先生の自宅
ラボ・パーティ川崎市中原区井田杉山町教室	神奈川県川崎市中原区井田杉山町１６−６先生の自宅

体験レッスン参加者の声

ラボ・パーティ川崎市中原区井田杉山町教室
3歳1ヶ月の女の子とお母さん

先生の自宅の一室で行われていた。教室の教材と思われるものがたくさんあり、整理整頓されている感じではなかったが、あたたかみはあった。床や子どもの手が届くところには危険なものはなかったので、その点はよかった。

ラボ・パーティ川崎市中原区井田杉山町教室
1歳の女の子とお母さん

既存の2組のみだったため、教室に通わせていての実際の子供の変化、成長等を詳しく聞くことができた。またレッスン以外でのイベント情報を詳しく教えて頂いた。

ラボ・パーティ川崎市中原区井田杉山町教室
3歳8ヶ月の女の子とお母さん

実際の授業の流れが分かったことと、自分の子が絵本や歌にどのように反応するのかがよく分かって良かったです。参加されているお母さん方からお話を聞くことが出来て、教室をうけることでの今後の成長が想像できた点も良かったです。

ラボ・パーティ川崎市中原区井田杉山町教室
2歳2ヶ月の女の子とお母さん

実際に受講しているお子様の様子や、そのお母様のお話が聞けて、授業の雰囲気や授業の良さを教えて頂けました。無理な勧誘も無く、気軽に参加できた点も良かったです。

ラボ・パーティ川崎市中原区宮内教室
4歳6ヶ月の女の子とお母さん

いつも通りのレッスン内容で参加することができたので、こんな雰囲気なんだというイメージが想像しやすかったです。また子供だけではなく親御さんも積極的に参加されていて、他とはちがう英語教室もいう感じがしました。とても新鮮でフレンドリーな教室を肌で体験できました。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。