玉湯サッカークラブ 松江市立玉湯中学校

幼稚園のころに、仲のいい友達がサッカーをしていて、それで誘われた入会しました。

スクール以外にも、家で自分から練習をするなど積極的に取り組むようになった。

スクールの指導も分かりやすいみたいで、帰ってきたらニコニコしていました。

チームの全国大会で負けてしまって、子供が泣いているのを見て貰い泣きしました。

うまかったらすぐに飛び級など、実力ですべてきめったりします。

6年せいになると中学生と試合や練習ができるし、試合が多いので楽しめる。

家にいるだけでなく、スポーツをすることで色んなことを学べると思う。

みんな、負けたくない心が強いのか、みんなギラギラしながら練習しています。

友達が始めたことをきっかけに参加したいといって始めました。やりたいといったことはひとまずやらせてみる方針だったので、参加させました。

クラブでの役割としてサポートが主だったので、周囲の子達と協力して動くことができていたように思います。

高学年になると、クラブとして勝利を目指すことがあり、レギュラーメンバーは定着しており、試合出場はほとんどない状態でした。試合に出れないから楽しくないのか、周りから何か言われて楽しくないのか理由はわかりませんでしたが、練習を休むこともありました。

比較的直前に練習試合等のスケジュールが組まれることが多く、クラブと保護者のやりとりがもう少し早いと良いように感じることがありました。遠方への遠征等もあり、費用は比較的かかっていたように思います。

主に使用しているグランドに照明もついていて、遅くまで練習を行うことができていました。クラブ車もあり、遠征時に子供達をコーチ陣が乗せて移動することもありました。保護者として助かる面もありましたが、事故は心配していました。

練習試合や練習の中止等、天気や相手があってのことではありますが、もう少し早い段階で連絡があると助かったと思います。

コーチ陣との接点は保護者が役員等していないとほとんどないため、指導方法、指導方針等直接聞く機会はほとんどなかったように感じています。子供たちは一生懸命にしている様子が伝わってくるクラブだったと思います。