国立スリーエス【サッカー】 国立市立国立第七小学校

アメリカから帰国後はサッカーを習いたいとう息子の希望でサッカークラブを探した。自宅から近く、通いやすい場所で活動しているクラブを見学して決めた。初心者であっても受け入れてくれ、雰囲気もよく息子もすぐに馴染めたから

仲間とボールを最後まで諦めずに追いかける気持ちが強くなった。楽しくサッカーすることができた。

初心者であっても受け入れてくださり基本から丁寧に教えていただきました。声出しや後片付けなどプレー以外にも仲間と協力して取り組む姿が印象的でした。

試合や遠征時など親がどこまで関わって良いのかよくわからずもどかしかった。

コロナ禍ということもあり大会に参加できなかった。

多摩川沿いの練習は砂地のコートで、風が吹くと砂埃がひどくプレー中は大変だった。

多摩川沿いのコートの環境整備、芝生コートのグラウンドを国立市内に作って欲しい

コーチの年齢が様々、未就学児から六年生まで年齢層が幅広くいろんな人との交流ができた。

通いやすい場所にあり通い出したが、コーチ陣も多く熱心に指導している。セレクションチームではないが強く、都大会も狙えるチームであることが良かった。

国立スリーエスでは良い仲間に巡り合う事が出来て、中学に進んでからも交流がある。
努力する事を覚えたと思う。

必ずしも順調に上手くなった訳ではないが、小学生世代の心と体の成長を支えてくれたクラブであり、ツラい時期もあったと思うが最後まで楽しくサッカーがすることが出来た。

保護者も近くで応援することが出来て、近くで子供の成長を見守る事が出来た。

レベル差を分けての指導もあり、試合も多いので各自のレベルアップを目指せる環境だと感じる。

練習場所が狭く、もう少し広い方が練習出来ると思うことがあるが、特段問題なし。

良いところでもあるが、サッカー一色になるため、他の活動や土日に家族で遊びに行く機会が少なくなってしまう。

セレクションチームではないので、チーム内のレベル差は大きいが、チーム全体で仲が良く、サッカー以外の交流もある。

幼稚園の友達の影響と父がスポーツ好きっていうこともあり、サッカーを始めました

コーチたちの優しくて適切な指導により、うちの子はとても上達し、人間としても成長しました

友達もたくさんできてとても楽しそうで、練習試合ともにとても積極的な様子が見られました

1保護者として、我が子の成長を感じる喜びをサッカーを通じて味わうことができました

基礎から戦術的なことまで勝利を目標に幅広く指導してもらうことが出来ます。

学校と河川敷の2つのグラウンドがあり、練習するにはちょうどいい大きさです

保護者にも当番みたいな制度があるので忙しい家庭には少し厳しいかもです

人数が多いけれど、みんなにコーチの目が行き届き、過ごしやすい環境です