YASU KID BASEBALL TEAM(野洲キッドスポーツ少年団) 野洲市立野洲小学校

月に一回の体験教室に参加したのがきっかけ。強いチームと聞いており、厳しい指導があるのかと思っていたが、とても楽しい雰囲気で教えてくださり、子どもが夢中になったのでこのチームに決めた。

野球の技術だけでなく、挨拶などの礼儀から、団体活動の重要性を教えていただき、頼りなかった息子が大きく変わった

低学年には、野球より難易度が低く、誰でも楽しめるティーボールを取り入れておられ、大会にも参加し、子ども達のやる気と意欲を引き出しておられた。

指導者陣は、お父さんコーチではなく、実績ある指導者の方達なので、安定した指導を受けられる。さらに野球だけに留まらない人間育成を大事にされているので、募金活動や奉仕活動、様々なイベントも多く、いろんな経験ができる。

特に低学年指導者は、子ども達に野球を楽しませて、自分達で考えさせる事を大事にされており、子ども達は伸び伸び楽しく取り組んでいる

家の最寄りのチームがまわりから不評だったので、同じ市内の1番近い練習場の野洲キッドに入団しました。

野球の取る、投げる、打つといった基本プレーをしっかりと教えていただきました。

指導者からのプレッシャーが強かったようで、みんなミスしないようにおどおどしながらのプレーに見えました。

家族みんなで野球一つのことに取り組めたので良かったです。いい思い出になりました。また親子ともども新しい出会いがあり楽しく過ごせました。

ある程度レベル別に練習していたと思います。学年が低くても技術があれば上のグループに入れたので良かったと思います。

練習グランドが三、四箇所あり、当番はテントやパイプイスなど運ぶ必要があったので大変だった。

もう少し気長にゆったりした目で見てもらいたかったです。そうすればのびのびプレーできたと思います。

昭和のような怒号が飛び交う雰囲気だったので、子ども達が萎縮しているように見えました。そういうやり方が向いている子どもには良い指導法なのかもしれないけど、うちの子の代は逆に褒めて伸びるタイプだったと思うので、その時の子ども達に合うように臨機応変に指導して欲しかったです。