アトリエEN 上甲東園教室

工作が好きで本人が絵画教室に行きたがったから。通える範囲を探した。

5色だけで色を出すのは子どもの色彩感覚を上達させてくれた。

最初は興味持って積極的に参加してくれた。途中から真似事ばかりになって飽きてしまった。

子どもの作品が公共の場に展示されるのは見ていていい思い出になった。

色の勉強はとても良く、子どもの色彩感覚を上達させてくれた。その先が先生の真似事になるので子供が飽きてしまった。

準備　5 分
制作　60分
手直し　30分
片付け　15分

公共施設を使用しているのでコロナ禍中は制約が多かった。でも家から通える範囲は良かった。

スケッチに興味を持った時に上手く描けないのでテンションが下がっていった。どうやったら上手にかけるかもっとフォローしてほしかった。

時間内に終われないこともままあった。

工作が好きで近くでやっている美術の教室をいくつか探した。歩きで通える範囲なので今は一人で通っている。

ゲームなんかより実際に創作することが好きになった。ないものは作ったらいい。

いつも楽しみにして通っている。たまに作品展に出すのに目標を持ってやっている。

俗物的な物を欲しがらなくなった。ほっといても一人で何でも出来るようになった。

たまに作品展に向けて制作している。賞に選ばれて海外にも出典したことがあった。

公共施設を使っているのでコロナ禍のときは強制的に閉まってしまうことがあった。

必要最小限のものしか準備しなくていいから不満はない。歩いて一人で行けることが一番のメリット。

教室に顔を出すことはあまりないのでよく分からない。子供の話を聞く限り楽しそう。

工作などものづくりが好きで近所でやっている教室を探し、体験してから通い出した。

感性を育てるものなので目標はありません。まだ自ら創作出来るほどではないが模倣することで感性が磨かれていきます。

元々ものづくりが好きなのでいつも楽しみに通っています。基本もついてきて家でも作ったりしている。

興味があることを出来ているのはいいことだと思う。作品が増えて片付けが問題です。

マイペースでやり過ぎて締め切りまで間に合わないこともたまにある。

公共の施設を使っているのでコロナ禍で施設が閉まると必然的に教室もしまってしまう。

体験学習で人数が増えるとなかなかアドバイスが貰えないこともある。

こだわりを持った先生なので色彩感覚が非常に磨かれてよい。当人もこだわりが強くなった。