中野ファイターズ【野球】 中野区立桃花小学校

大谷翔平をテレビで観て、かっこいいと思い野球をやりたくなったから。

周りの上手い子ども達に刺激されて、自分も追いつきたいと感じたようで、練習がない時でも積極的にキャッチボールや素振りをするようになった。

試合に初めて出た時はとても楽しそうだったが、自分ごベンチの時は悔しくてもうやりたくないと言っていた。

他の習い事などもあるので、子供の中では優先順位がそんなに高くないように感じます。特に現在チームの人数が少ないので、親としてもこのまま続けていっていいものか迷っている。

子供の数が少ないのでマンツーマンでの指導を行ってもらえる事が多いのはとても良く、スケジュールなどの管理も予め伝達してもらえているので良いと思う。

準備体操、ランニングなど20分
キャッチボール20分
バッティング練習40分
守備練習40分
ゲーム形式40分

場所代が掛からないので主に小学校のグラウンドで練習を行うが、他のチームは人数も多く野球専用のグラウンドで練習をしているので、他のチームと同じような練習環境でやらせたい。

自分が試合に出れないととても悔しそうにして、もっと上手くなりたいという思いがとても感じられる。なので自主練習をする事を以前は嫌がっていたが、今は積極的にするようになった。

人数が少ないので個別で指導してもらえる機会が多い事は良い事だが、その分競争意識が少ないと感じる。

野球が好きで、本格的にやってみたい、チームに入りたいとの本人の希望でした。
町内会の掲示板に募集のお知らせがあり、通ってる小学校のチームだったので問い合わせました。

野球の技術を身につけることで自信を持てるようになりました。
スポーツテストでも良い点数を出せるようになり、それもよい結果の一つです。
また、異年齢の子と触れ合うので、友達も増え、低学年の子を面倒みる姿に成長を感じました。

監督やコーチにナイスプレーを褒められることや、希望するポジションでよいプレーができたことでモチベーションが高まります。
試合では活躍してもしなくても、チーム一丸で盛り上がり、いいプレーや悪いプレーを振り返ります。

メンバーが多くはないのですが、逆に丁寧に指導してもらいました。また、子の特性を理解してもらうこともできました。チームプレーを乱し、勝手なことをやって叱られて子が拗ねても、良いところを褒め、褒めると叱るをバランスよくしてくれました。

とにかく野球をしたいという子供の申告があったので、近くのチームに入りました。

子供が通っている小学校以外からも来ていたので、外部の人との繋がりが生まれた。

とにかく楽しそうだったのが一番印象に残っています。毎日ウキウキしていた。

子供の成長が楽しめた。ただ、引越しなどで離れなければならなかったのはこころ残り。

詳しいカリキュラムなどは子供からの情報しかないが、概ね問題なし。

設備は可もなく不可もなく。綺麗で広いグラウンドではないが、目は行き届く。

保護者の負担もさほどかからなかったが、高学年になったらどうなのかはわからない。

低学年のみしか見ていないが、まずはスポーツに慣れ親しむところから始めていた。