高砂ロビンススポーツ少年団【野球】 仙台高砂小学校

親自身も色々なスポーツを経験した中で、
野球が1番楽しい思い出があったため。
子供には球技をやらせたかったのでまずは野球から経験させてみようと思った

スポーツを通じて挨拶やお礼といった当たり前のことを自然にできるようになり、また多学年が多い中で交流することで、コミュニケーション力が身につき、自ら進んで行動できるようになった

初めてバットにあたったとき、フライを取れたとき、上手くボールを投げれたとき、自然と溢れる笑顔をみてスポーツはいいものだと感じた

誰でも最初は初心者でできなくて、自分の思ったことができなくて、それでも家に帰ってから何も言わずに壁にボールを当てて練習してる光景を見て、そんな一面が見れて嬉しかった。チーム自体歴史が古く知名度もかなり高い。親世代や会社でも知ってる人が多いので歴史あるんだなと感じた

基礎的な練習がメイン。今の時代SNSとかで練習方法がいっぱいあるけどそれは基礎が出来るようになったら、自分流を見つけて欲しいということらしい。親が子供に対する期待が高いと練習に満足できない部分もあると思うが、親がプレーするわけじゃないので、子供同士で楽しければ自然と技術も上手くなると思う。

専用の練習場(公園)がある。バックネットも完備されていて、他チームの試合会場としても使われている。

親が子供に期待しすぎず子供が楽しいと思えればいい。
子が大人になった時恥ずかしくない人間に成長して欲しい。親の意思ではなく子供の意思を尊重しさせるべきだと思う。

指導者も指導歴が長いからこそ、応用や難しいプレーよりも基本基礎を中心に取り入れ楽しい野球を心がけているように感じる。また父母の参加率が高い。父母も子供と一緒に練習参加できるからだと思う

団体スポーツである野球を通じ、心身の健康 礼儀 チームワークの重要性を学んでほしいと思いました。
高砂ロビンスは伝統があり、現監督も指導歴が長く、地域住民にも親しまれているチームだったので入団しました。

小４シーズンは三振王でしたが、最終学年の小６シーズンにはチーム内首位打者で５割超えまで成長させていただきました。
その後中１で中学硬式野球チームに入りましたが、上級生に混ざり上位打順に入り、活躍しています。

ゴロが捕球できた、フライが捕球できた、バットに当たった等、子供が嬉しそうに報告してくれて、微笑ましいと感じました。
さらに成長するにつれて、捕球する範囲が広くなり、球際に強くダイビングキャッチも見せるようにもなりました。

親として、子供が日々努力して成長する姿は嬉しいものです。指導者から守備練習でノックを受け、もっと打球を､そしてもっと難しい打球を欲しがって声を上げていました。

他のチームと異なる特色として、自チーム主催の招待試合開催の他に、シーズンオフの基礎トレーニング総仕上げとして、冬季に駅伝大会を主催しています。
冬季間は上位入賞目指して走り込みに励んでいます。

専用グラウンドがあり、活動しやすい点は良いが、活動拠点が公園であるため、小学校での活動ではないことから他の児童には見てもらう機会がないため、入団する子が減少してしまう。

野球に対しては熱心に取り組む姿勢は目を見張るほど感心するが、その情熱を勉強にも向けてほしい。

兄が習っていた野球にいつも一緒に着いて来て遊んでいたが自分もやってみたいと感じたようです。

キャッチボールを一緒にするととても遠くまで投げられるようになったことに驚きました。

子供たちはみんな元々仲が良かったためとても楽しそうに習っています。

少年野球は親も大変ですが兄弟の負担も大変でした。
同じ習い事のため追加の負担は少なく別々の習い事ではなく良かったと感じています。

コロナの時期はどうしても練習が出来ない、試合が出来ないことがたくさんありましたがご時世柄仕方がのないことと思いますし、むしろ無理して感染拡大より良かったです。

可もなく不可もない至って普通の環境だと思います。
夏はタープで日陰を作ります。

違う学年の子とも一緒仲良く出来ています。
試合の時は朝も早いため低学年は時間を遅らせて大丈夫だと嬉しいはず。

何より楽しそうに野球をしているので監督、コーチ、周りの雰囲気はとても良いです。