- はじめたきっかけについて
音楽が好きで毎日音楽に合わせて踊っていたため、リトミックをさせたかったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
2歳児のクラスはとても楽しそうに通っていたが、幼児科になり集団でエレクトーンを学ぶのはつまらさそうでした。
宿題も出るし、好きに楽器を触れずストレスだったので辞めようとしたら、個人の先生を紹介していただき、自由に楽器を触らせてくれる優しい先生で、グングン上達しています。
- 子供が楽しそうだったか
毎回好きなようにレッスンさせてくれ、やりたくないことは強要しないでいてくれるので楽しそうです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が楽しく通っているのを見て親の私達も嬉しく思っています。
- このスクールの雰囲気について
事務員さんや他の先生方も気さくに話しかけて気にかけてくれるので安心して通わせられます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
集団と個人、それぞれ向き不向きあると思いますが、個人レッスンにして本当によかったです。
- 施設・設備について
リトミックができる広いお部屋にマットが敷いてあり下の子も気軽に連れて行けるのがありがたいです。
- 改善を希望する点
毎回30分だけなのでもう少しレッスン時間が延びたらいいなと思っています。
- 通っている/いた期間: 2019年10月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ