- はじめたきっかけについて
音楽に関する仕事をさせたく思いました。
音楽の第一歩としてピアノから学習させることにしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
あまり積極的ではありません。
もっと好きな楽器に触れさせてみようと思っています。
- 子供が楽しそうだったか
あまり前向きに取り組んでる方だとは思えませんので、別の楽器を試させてみようと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
途中で行ったり来たりしているので、あまり嬉しく思いませんでした。
ギターなどに興味を持ってくれることを楽しみにしています。
- このスクールの雰囲気について
皆さん集中して取り組んでいる方だと思います。
ピアノと言うことに関心を持たなくなってしまいそうなので、他の楽器を進めたいと思っております。
- コース・カリキュラム・指導内容について
体験ばかりで一人一人丁寧に教育している感じがしません。
生徒のように指導していただけると助かります。
- 施設・設備について
施設、設備に関しましては特に悪いと思う点はございません。
子どものやる気次第かと思いました。
- 改善を希望する点
子どもが自分の好きな方向性や進路の幅が増えて、今後の人生の役に立つことは良いことだと思います。
- 通っている/いた期間: 2022年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ