| ブランド | ラボ・パーティ |
|---|---|
| 教室名 | 川崎市高津区梶ケ谷教室 |
| 住所 | 神奈川県川崎市高津区梶ケ谷4丁目1-13 先生の自宅 |
| アクセス | 梶が谷駅 |
ラボ・パーティは1966年から続く、子どもの英語教育を行うスクールです。母語と英語といった言語はもちろん、コミュニケーション力、想像力など、社会で必要とされる力を総合的に身につけるためのプログラムを行っています。「聞く→想像する→考える→話し合う・協力する→共有・共感する→表現する→聞く」というように、それぞれがつながり、循環していくようなレッスンで、言語力、社会力を幅広く身につけていきます。年齢の異なる子どもたちと接したり、異文化交流の機会も積極的に設けており、日常生活ではなかなか体験できないプログラムが豊富にあります。ここでしかできない一生モノの経験を通じて、お子様の未来の可能性を大きく広げてみませんか。
ラボ・パーティの教材は、絵本や物語、歌を題材とした音声教材です。「子どもたちにこそ本物を」の思いを大切に、朗読は一流の俳優が担当。また音楽も、オリジナルに作曲され演奏されています。
英語には日本語にはない音やリズム、強弱アクセントといったものがありますが、幼い子どもの場合、耳にして身につけていくことが有効です。英語音声を聞き、テーマ活動で動きながら、徐々に英語も真似して口にするようになり、次第に自分のことばとして英語を発するようになります。
ラボ・パーティの大きな特徴のひとつに「テーマ活動」があります。これは教材としている世界の物語について、子ども同士が話し合い、協力して配役や流れを決め、みんなで英語劇を演じる活動のことです。テーマ活動を通して、子どもたちは豊かな母語と生きた英語を学ぶだけではなく、自主性や表現力、リーダーシップを自然と育むことができます。また、仲間と協力することの大切さを学ぶこともできます。
また、このクラスではあえて年齢差のあるグループをつくることで、年齢を越えた仲間づくりができたり、お互いに学び合う中で自身の客観視、協調性などの力を養っていきます。
幼稚園のお便り
英語は楽しいものなんだと思っている。
年齢関係なくいろんな子供達とふれあい、それを楽しんでいる。 いつも英語で歌ったり踊ったりしていて、表現力がついてきたと思う。
先生が子供にたいしての姿勢が優しく楽しそう。
もともと英会話教室に興味があり、インターネットで検索していたところ、今住んでいる近所で英会話教室として検索結果で上がってきたため、体験申し込みをしてみました。
先生の個人のお宅で最初は緊張したが、玄関からとても綺麗に清潔にされていて、安心してお邪魔する事ができた。活動するお部屋も広くて天井も高く開放的で素敵な空間だった。整理整頓もされていて、先生も意識してゴミなどが落ちていたら都度拾ったりと気にされていた。
先生が終始ペースを崩さずに明るく進めてくれました。子供に対してもきちんと目を見て対応してくれ、途中に良かった時にはきちんと褒めてくれたり、違う時は違うよーと優しく教えてくれたり、子供も最初は緊張していたがリラックスして楽しめていたのが分かった。
私たち親子だけだったので、じっくりと子供に向き合って子供のペースで体験教室を進めてくれた。途中で説明もしてくれたり、気さくな明るい先生だったのでこちらも嬉しかった。有名な絵本を選んでくれて、子供が好きな絵本だったので良かった。
・英語、絵本やお話、音楽、劇に興味があるお子様
・人見知りやちょっと恥ずかしがり屋のお子様でも大丈夫
・コミュニケーション力を高めたいお子様
・思いやりを育みたいお子様
・表現力を育みたいお子様
・ホームステイプログラムで国際交流を経験したいお子様
【こんな保護者様にオススメ】
・英語を楽しみながら学ばせたい方
・お子様のコミュニケーション力や表現力を高めたい方
・たくさんの出会いを通してお子様が成長してほしいと思う方
ご入会者全員特典（期限なし）
教材（絵本とCDのセット）の特別割引購入（最大25％）ができます。
(ご入会後半年間有効)
きょうだいでご入会の場合は、2人目から入会金無料。会費の割引制度あり。
※きょうだいで教材を共有できます。
学生時代にアメリカで1カ月のホームステイ体験をしました。 その世界へ向かっていくワクワク感を、これからの時代を生きていく子どもたちにもぜひ経験してもらいたくて、ラボ・テューターになりました。 プロフィール ・東京で産声をあげ、台湾・大阪・下関・鳥取そして再び東京へ ・外資系銀行のバック・オフィスに９年勤務 ・夫の転勤に伴い、津市・松山市でラボパーティを開設し、現在の川崎市に至る ・２０２２年、ユタ州・ペンシルバニア州へ子どもたちを引率 資格 中学・高校英語科教員免許
ラボ鈴木パーティには、物語・英語・世界につながる扉があります。 毎週、“Hello！”と言ってやってくる子どもたち。 ラボの英語の物語や歌を楽しみます。 お話を感じ、自分なりの感想・意見を持ち、伝えることが大切です。 そうして、やわらかな頭と耳は、英語をまるごと体の中にいれてしまいます。 また、ラボ・パーティのドラマメソッドで育った子どもたちは、海外へ行っても人とつながる力をも発揮し、ことばの壁を越えて海外にもう一つの家族ができたかのように交流をしています。 まずは、鈴木パーティの扉をたたいてみませんか？
