【料金】
親身さが足りないし、実際に子供の成績は伸びていない様子【講師】
子供の理解度が上がっていないように思う【カリキュラム】
こちらもまだ現時点ではなんともいいにくいが、実際のところまだ成績アップにはつながっていない【塾の周りの環境】
環境としては家から10分程度の場所にあり、駅からも近いので人通りも多く安心できる場所にあると思う。夜でも比較的明かりは多いが、飲食店がまわりにあるので夜間は少し危険【入塾理由】
とりあえず子供の友人に誘われたそうで、親としてはやや反対だった【定期テスト】
対策があったのかどうかはわからない。ただ子供が通う頻度が少しあがった(自習)【宿題】
こちらも量的なものは分からないですが、子供がやりきれない程のものではないように思いました【家庭でのサポート】
特にサポートはしていません。男子なので夜間の送り迎えも特に必要ない感じです【良いところや要望】
あまり良いところが見つからないというか、やはり見劣りしてしまいます【その他気づいたこと、感じたこと】
子供が休んでしまった時なども塾の方からは何の連絡もなかったのがずいぶん異なるところでした【総合評価】
まだ通いだして半年程度ですが、そこまで効果が見られないのが残念。ただそこは本人のやる気の問題が一番大きいと思うので塾のせいではないかもしれない
- 投稿時期: 中学2年
主体性を育み、『どんな生徒でも圧倒的な成績アップ』を実現します
講師と生徒が「1:2」で学び、「2:1」で支える独自の個別学習スタイル
学習においては、「自ら考える時間が確保できていること」「自ら考えた答えに対して、承認・解説を受けること」のバランスが非常に重要です。
ゴールフリーはコーチ(講師)1人:生徒2人の個別指導スタイルで、自ら考える時間を確保しつつ、丁寧な解説を受けることができます。そのため、学力はもちろん、一人ひとりの『自ら学ぶ力』を伸ばします。また、コーチと教室長が「2:1」で生徒に寄り添う、Wコーチング体制を確立しており、コーチと教室長が連携することで、生徒のメンタル面までより細やかにフォローすることが可能です。
■全コーチが、教育コーチングの資格を保有!子どもの主体性を育む教育方法
内閣総理大臣の許可を得た社団法人「青少年育成協会」の認定資格である教育コーチングを日本各地にある全ての教室・コーチが保有しています。ゴールフリーで実践している教育コーチングは、一言で言えば、子どもの主体性を育むための教育メソッドです。傾聴・承認・質問という双方向のコミュニケーションを通じて、子どもたちの自立を促すことで、自分自身で考えられるように導くという点が、教育コーチングを導入している大きなメリットとなります。
■PDCAサイクルを実践で、自ら問題解決できる「自立した人間」へ
ゴールフリーが重視しているのは、学力向上はもちろん、社会に出てからも活躍できる人間教育です。
コーチの指導のもと、日々学習の成果に対してPDCAを実践することで、「目標を立てる力」「計画を実行する力」「問題を解決する力」を養います。
