- はじめたきっかけについて
新校開設のために学校前で配っていたチラシをもらって帰ってきてどうしても習いたいと言ったので。どうしてもしたいことというものがこれが初めてであったため。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
最初はドリブルも下を見ながらゆっくりとボールをつくことしか出来なかったが今では前を向いてドリブルをこなしシュートもたくさん入るようになったので、挫けずに練習を頑張った成果だと思っている。
- 子供が楽しそうだったか
毎回スクールには楽しみにしながら行き、帰ってくるとシュートが入った日は喜んでうれしそうに帰ってくるし上手くいかなかったときは悔しそうにしているがそれがバネになって本人の向上心を上げているように見える。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
スクール自体には子供も楽しく通っているので親としてもうれしいが、熱中症になっているのに座らせるだけで特に処置もせず親にも連絡せず放置されていたときは命にかかわることだからもう少し配慮があってもいいのかと思った。
- このスクールの雰囲気について
先生はとても優しく指導してくださるため子供達も恐れることなく楽しそうに学んでいるように見える。
- コース・カリキュラム・指導内容について
指導内容は毎回あまり変わり映えがないように思えるので何か新しいことを取り入れたりすれば子供達の成長ももう少し早いのかなと思った。でも今は基礎的なことをしっかり学ばせていると思うのでそこは先生たちを信じようとも思っている。
- 施設・設備について
夏になるととにかく体育館が暑すぎて蒸し風呂状態なので熱中症に何度もなっている。もう少し環境をどうにかしてほしい。
- 改善を希望する点
先生たちが優しいところが子供としてもビクビク怖がって練習をすることがないので楽しめていいと思う。
- 通っている/いた期間: 2022年6月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。