- 参加した理由
数年前に同教室に通っていたが引っ越しにより辞めてしまいました。こどもが小学校に入り、バスケットボール教室を探していたところ、自宅の近くでハーツの教室があったため現在の様子を体験したく申し込みました
- 教室の雰囲気
最初に体験の子に質問をするコーナーを作ってくれるなど、通っている子が積極的に声をかけてくれるようにしてくれていた。最初の1時間近くはフルコートで練習できてたくさん走り回ることができていて楽しそうだった。また、あとから違う教室の人たちが来たが、その人たちにもしっかりと挨拶をしていて、挨拶を大切にしていると感じた。
- 先生の教え方
失敗しても前向きな言葉で気持ちを持ち上げてくれた。また、体験にきている息子にボールが回ってくるようにさりげなく声掛けをしてくれていた。怒られる子はいなくみんな笑顔で練習できるように声掛けをしてくれていた。
- よかった点
なにをするのか事前に手本を見せてくれたのでイメージしやすく練習についていくことができた。また、先生がつきっきりで教えてくれるのではなく、通っている子がアドバイスをしてくれるなどコミュニケーション能力が向上しそうだと感じました。今回の練習だけかもしれませんが、こどもが好きな試合の時間を多めにとっていたので、実践の中で楽しく学ぶことができると感じました。
- 入会の決め手
こどもがとても楽しんで練習していたので
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。