- はじめたきっかけについて
自身がバスケをしていた過去があり、子供にも教えたかったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
少しずつ上達していくことのよろこびをかんじているような様子が見られる
- 子供が楽しそうだったか
他の子供たちとのコミュニケーションも含めて活発に取り組んでいる
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供の心身的な成長が顕著に見られる事が嬉しかったが怪我が心配
- このスクールの雰囲気について
和気あいあいとしていてスポーツを楽しむ事も大事だが対人関係に重きを置いている雰囲気が良かった
- コース・カリキュラム・指導内容について
難しい言葉や大人でも理解に時間がかかるやり取りもきちんと噛み砕いて子供でも理解しやすい指導が○
- 施設・設備について
田舎のため、都会の設備に比べれば劣るが現時点では満足している
- 改善を希望する点
前述の通り、心身ともに成長している事を感じ取る事が顕著にみられる
- 通っている/いた期間: 2020年5月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。