- 参加した理由
運動が好きで、女子サッカー教室が通っている小学校の校庭で開催されているのを知って興味を持ちました。
- 教室の雰囲気
みんな明るく、優しく、和やかな雰囲気でした。
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和気あいあいと、上級生が下級生に優しく、スポーツ女子らしくハキハキと終始明るい雰囲気でした。上級生が早く来て率先して道具の準備等されていたので、さすがだなと思いました。
初めて参加でも入りやすい雰囲気で良かったです。
- 先生の教え方
サッカーのプロの先生で、技術はもちろん、挨拶や子供達の態度、礼儀にも気を配ってくださっていた。
楽しくできるようにユーモアも交えながら明るい雰囲気を作ってくださっていました。
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初めて参加の子供にも優しく、丁寧に、緊張をほぐしてくれ、参加しやすい雰囲気をつくってくれていました。基礎練習も飽きない様にゲーム形式にしたり、上手に褒めながら楽しめるように工夫されていたので初めての参加でも怖がることなく参加できました。
- よかった点
学年関係なく、楽しめる内容で参加させてもらえて喜んでいました。
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スポーツが好きなので、娘はとても楽しく参加できました。試合形式ではなかなかボールは触れませんでしたが、走って追いかけたりするだけでも楽しかったと話していました。週に一度なので、通うのも苦ではなく、学校が近いのも良かったです。
『ルジーナ』は、ルースストーン(研磨された宝石の原石)レジーナ(女性・女王)の意味を持つ造語です。女の子がサッカーを通じて、光り輝く女性に成長してほしいという想いが込められています。ルジーナはサッカーだけを教えるのではなく、人として、女性としても成長できるように指導を怠りません。サッカーを通じて礼儀はもちろんの事、仲間と協力したり、達成する事の喜びや苦しみを感じてもらい、仲間を思いやる心を最大限に伸ばしていきます。
ルジーナでは、以下の6つの事項を大切に指導を行っています。
①楽しく
②感謝
③仲間
④思いやり
⑤努力
⑥一生懸命また、『当たり前の事は当たり前にできるように』これを教育の基本としてめまぐるしく変化していく社会に対して動じない『人間力』も育成したいと考えています。