公文式 （KUMON・くもん） お花茶屋北口教室

年少のときに兄と同時に入会。 最初はひらがななど文字の習得のために国語を受講。ズンズン教材を楽しんで取り組んでいました。一通り音読で簡単な漢字まで理解できるレベルまで到達した時点で算数に切り替えて割り算まで学習させていただきました。今でも学校の学習は自信を持って取り組めているので、習わせて良かったと思う。

公文式では毎日のプリント宿題な出るので、親はやる気にさせるのが大変ですが、根気強く取り組む力、毎日学習を継続することの習慣化が図れる。

単元ごとのテストで合格すると賞状が貰えたり、向上心を与えてくれる指導がうちの子には合っていたように感じる。

どんどん学年を超えて学習をすることにより、学校の勉強に余裕を持って出来、子供自身がとても喜んでいる姿が親としては続けて良かったと感じる。

プリントをやれば理解できるというスタンスなので、新しい単元に入ると子供が戸惑うことがあった。質問すれば先生は教えてくれるが、自分で考えさせるところがある。

母が公文教室の先生で、自分も3歳から公文を習い、学校の勉強はついていけてたので、子供にもさせようと思っていたから。

学校や幼稚園の中でも「頭が良いね！」と周りの友達に言われたり、理解力がよく、勉強の成果が出ていると思う。

先生と親と自分のペースを話し合いながら進めているので、周りに合わせず、自分ができる範囲で毎日コツコツ続けることができている。

新しい漢字を覚えるのが好きで、「わかった！」と嬉しそうに話すのが嬉しい。勉強を好きになってきたのかなと感じる。

先生の数は少ないので、宿題の提出、丸付けはかなり大変だと思うけど、子ども達も一生懸命勉強しているので、一緒に頑張ってほしい。