公文式 （KUMON・くもん） 西大泉教室

上の子が入っていた為です。小学生になる前に読み書き出来るといいなぁと思ったからです。そして、そこの教室の先生が素晴らしかったからです。

幼稚園でも絵本が読めたり、名前が書けたりするようになった事です。毎日の学習の習慣がついて、親に言われなくても自らやるようになりました。

達成するとご褒美があったりしたので常にモチベーションを上げていることが出来ていたようです。時々の発表会があったり、みんなの前で表彰されたりメダルを貰ったりすると自分でも嬉しくて頑張って学習していました。

やる気が無い時は、先生から電話があってアドバイスなどもらえたので良かったです。先生、頑張っているのを褒めていたよ、と子供に伝えると、また頑張ってやってくれたりしました。我慢強くなった事も良かったです。

先生とスタッフの方が変わってしまうと途端に教室の雰囲気が変わってしまうなぁ…と思いました。以前の先生はとても熱心で一人一人良く見て下さりとても人間味のある方でしたが、今は淡々と採点だけをしているような。先生からもあまり声かけが無かったり、音読発表会も無くなってしまったり。その先生のやる気度なんでしょうね。

計算が遅かった為に周囲にいろいろ聞いて通わせることにしました。

計算の宿題を始め毎日しっかり積み重ねる事によりとても成果が出ていた。

最初は嫌々でしたが通っていくうちに計算が早く出来る様になると楽しんでいたように感じました。

毎日続けたこともあり成果はありましたが、なかなか先に進むことが出来ず同じ事を繰り返し早く出来るまでという、内容だったように思います。

皆、元気に先生達にあいさつをしてしっかりと学業に取り組んでいるという雰囲気でした。

先生についてもらいわからないところを聞き細かく教えてもらうと言うよりは自分でもくもくとやっていく感じで、うちの子は自らあまり聞けるタイプではなかった為わからないところで止まってしまっていたようです。

人数もあまり多くは無く、部屋も狭くはなかったがコロナになってからは子供達の間隔をとる事は難しい感じだったようにみうけられました。

先生の予定でなのか休みの日があったりして行ってみたらやっていなかった事が数回あった。事前に通達があったと思うが習い事は毎週行くものだと子供は認識しているので行ってしまった。