
| 通い始めた年齢:0歳 |
| 性別:男の子 |
- はじめたきっかけについて
年中終わり頃に新聞のチラシを見て、体験教室に参加してそのまま習うことにしました。今は大学生のいとこ達は皆、子供の頃から公文に通っていたので、むしろ当たり前に思っていました。時期がこの時期だったのは、数字に強い興味を持ち出した頃だったからだと思います。当初、お年を召した先生でかなり良かったのですが、少しして教室担当者変更になり、正直戸惑いました。ただ、次の先生も経験もある熱心な先生だったので良かったです。変更時の引き継ぎや説明も丁寧であり、安心して通わせることができました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
指導は厳しさもあり、めげそうになることもあるようですが、何とかやっています。単元のはじめは難しいようで、慣れるまで時間がかかっていますが、繰り返しやっていくうちに理解もでき、間違えにくくなっています。宿題が多く、難しい問題の時は四苦八苦しているようですが、日々コツコツやるクセが付いているのか、学校の宿題は苦にならないと言っています。集中力と忍耐力はかなり鍛えられたと思います。
- 子供が楽しそうだったか
厳しい指導の中で、できない間違える時もありながら日々努力しているので、頑張りを認めてもらっているのが本人にとって励みになっていると思います。その時の状態によって、過去問に戻ったり、工夫していただいています。三ヶ月に一度進度や順位が出るので、本人も楽しみにしています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親も初めてのことが多く、色々勉強させてもらっている感じです。他の保護者の方と交流する機会があった時などに刺激を受けました。
- 改善を希望する点
たまに教室内の人口密度が高い時に採点待ち時間が長く、帰るのが遅くなる。空調のムラがあるのか夏寒すぎる場所があるが、なかなか言い出せないそうです。冬、寒くてもコートやジャンバーは教室内で着用してはいけないと言われているそうです。体調の事もあり、大目に見て欲しいと思います。



















