- はじめたきっかけについて
上の子どもの時に新しく開設され、バスケットに興味があったから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
バスケットは集団スポーツなので周りの仲間を見る視野の広さが養われました。
- 子供が楽しそうだったか
一時期やる気を失ったから。なかなかバスケットの楽しさが伝わってなかった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
近くでのスクールだし、体を動かす事を目的とした意味だけ考えたらやらせていてよかった
- このスクールの雰囲気について
先生も優しくフレンドリーで子ども達も親しみやすいが、馴れ合いすぎな子どももいる
- コース・カリキュラム・指導内容について
途中でストップをかけて指導をして下さるのは子ども達にはリアルタイムで伝わって良いと思う
- 施設・設備について
施設は通うのにも近く、綺麗で慣れている場所なのでそこで行えて有難い。
- 改善を希望する点
特に要望はない。今後とも子どもが楽しく通え、続けて行けたら良い
- 通っている/いた期間: 2017年1月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。