- はじめたきっかけについて
チームでするスポーツで、なおかつ室内でできるスポーツはバスケしかないと決め選んだ。まずは体験をし子供がやりたいと言ったので通わせることにした。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ボールの受け渡し、ドリブルが上手くなってきた。練習試合をよくするのでルールもよく理解しているようす。学校とは又違う環境で色々と学べる事があるように思う。
- 子供が楽しそうだったか
よく覚えていませんが体験の時は全くの初心者でしたので、ごく簡単なことを色々やっていました。難しい事は一切なかったので、楽しく練習ができたみたいで本格的に通うことを決めました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
毎回、終了時間までみっちり色々な練習をしています。定期的に練習内容も変えていて、子供が飽きないようにしてくれています。その為か皆あまり辞めることなく通えているので、良かったと思います。
- 改善を希望する点
年に一度だけだが教室維持費がやたら高いのと、ユニフォームが異様に高いことが不満です。全国に教室があるわりには本当高すぎると思います。
- 通っている/いた期間: 2018年9月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。