| カテゴリ | バスケットボール |
|---|---|
| 対象年齢 | 3歳 〜 12歳 |
| 開講日 | 木 |
| ブランド | バスケットボールスクール ハーツ |
|---|---|
| 教室名 | 飾磨 |
| 住所 | 兵庫県姫路市玉地1-27 |
| アクセス | 飾磨駅 207m (徒歩3分) |
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。
4～12歳までを対象に、ジュニア低学年クラス、ジュニア高学年クラス、テクニカルクラスの3コースがあります。
1人1人の子どもの性格や成長に合わせたカリキュラムで、個別指導に力を入れています。
簡単なレッスンの流れ
点呼
体操・ウォーミングアップ
ハンドリング・ドリブル・パスの基礎練習
シュートや対面などの発展練習
ゲーム
日によってレッスン内容は変わりますが子どもたちが楽しめる練習を行っています。
ハーツで身につく力
・礼儀：元気なあいさつができる
・協調：みんなで協力する喜びを知る
・健康：楽しみながら丈夫な体になる
・愛情：年下の子どもと交流し、兄・姉体験ができる
・自立：自分で考え行動ができるようになる
・友情：友達への思いやりを持つ
・元気：外で遊ぶことが大好きになる
・率先：リーダーシップを発揮できるようになる
学校に運動の部活動がないため、地域のスポーツクラブをさがしたらハーツがあったので子供に相談して入会した
低学年のクラスだったためボールに慣れる事がメインでバスケットとしてはあまり上達しなかった
仲の良い友達がいなく、楽しそうではなかった
競技はあまり好きではなかった
バスケット以外のイベントでキャンプをしたり色々な体験をすることができてよかった
先生の言葉使いが丁寧過ぎて日本語としておかしく、違和感がある
学年毎のグラスがあり、子供のレベルに合わせた指導をしていた。
ふゆに外で練習することがあり、練習場所の確保が不十分な気がする
色んなことを経験して欲しいから
みずから始めたいといったので
毎日楽しそう
パスが上手に出来たなどとはなししてくれます
笑顔が増えました
取り組んでます
今日はシュート何本決めれたーなどと教えてくれます
試合が楽しみですただ怪我だけがしんぱいですね、子供は少しの怪我は付き物ですけど
いい、お友達とも仲良く楽しそうに通っています先生もとても優しく教えてくれています
なんでも挑戦さしてくれるとってもいい場所です！
これからも頑張って欲しいです将来が楽しみです
すずしい、体育館が広く綺麗でスポーツするにはもってこいです。
観客席が少し少ないのかな？
もっと上手くなって欲しい、将来はプロを目指すと目標を持ってます
体育の授業でバスケットボールに興味を持ち始め、近くでバスケットボール教室を調べた所、こちらが1番近く、通いやすかったため、また曜日も他の習い事と重なっていたなかったため参加しました。
体育館は明るく、冷房が効いていたので過ごしやすかったです。先生もみんなに満遍なく声かけしたり、子供たちも先生の合図を聞いてキビキビ動いていました。保護者も圧迫感などなく、気楽に見学が出来ていい雰囲気でした。
まんべんなく、みんなに声かけ、また指導を行っていた。声が大きく聞き取りやすく、練習終了時は保護者へ向けて、練習内容の報告があった。また注意する時はきちんと注意していた。
時間いっぱいいっぱい使い、無駄な時間がなかった。今日行う練習、ポイントを子供たちにまず伝えて練習を開始していた。人数が多く感じましたが、二手に別れたり、先生の声かけも行き届き工夫がされていた。練習終了後は、保護者に向けて、今日の練習内容、ポイント、様子、家庭でやってほしいことなど、直接先生から話があった。
正直まだ悩んでいます。
場所、料金面、本人のやる気をみている所で前向きに入会は検討しています。
少し人数が多く、次のクラスなど、時間も考慮して決めたい。
・活発なお子様
・コミュニケーション能力を高めたいお子様
・リーダーシップを身につけたいお子様
・異年齢の子どもと交流する機会をもちたいお子様
・チームスポーツを通して思いやりや協調性を身につけたいお子様
私は小学2年生から大学4年生までの15年間バスケットボールを続けてきました。
様々な困難を乗り越えることで、よりバスケットボールの楽しさと人として大切なことを学ぶことができました。
子どもたちにはバスケットボールを楽しみながら、様々な経験をしてもらえたらと思います。
滋賀県
びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 スポーツ学科
［資格］普通救命講習修了、日本スポーツ協会公認スポーツリーダー
［経歴］全国Jr.クラブ選手権大会出場(Lakeforce在籍時)、インターハイ出場(近江兄弟社高等学校在籍時)
［特技］スリーポイントシュート
バスケットボールの楽しさはもちろん、教育面での指導を行い、全力でサポートし、子どもたちと一緒に日々成長していきます！
