- はじめたきっかけについて
子どもがバスケットボールのアニメに興味があり、実際に習いたくなったから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
粘り強くチャレンジするようになり、体力も増えてきたような気がする
- 子供が楽しそうだったか
具体的で子どもたちの視線で実践的に指導してくれるところがいいです
- 親としてうれしかった/気になったことについて
コロナ禍で体育館が変わることもあるが毎回熱心に指導してくれる
- このスクールの雰囲気について
子どもたちみんな、笑顔と真剣な表情でバスケットボールをしている
- コース・カリキュラム・指導内容について
たまに大会や合宿もありショートスパンで課題がみられるところがよい
- 施設・設備について
施設や設備は一般的な市民体育館を使うから取り立てていい設備ではない
- 改善を希望する点
コロナ禍の中でも工夫されて感染対策や熱中症対策をしているところ
- 通っている/いた期間: 2015年3月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。