- はじめたきっかけについて
バスケットボールに興味があり、中学の部活もバスケットボール部に入りたいと考えていたので、体験をしてよかったから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
自分を出せる様になった
違う学校のチームメイトとも仲良くできた
- 子供が楽しそうだったか
毎回の試合をする事で、自分のいい所悪い所がわかり、次に繋げりるようになった
- 親としてうれしかった/気になったことについて
試合を見に行ける
家から近くて送迎が楽
駐車場が狭くて少し困る
- このスクールの雰囲気について
先生が明るく楽しい
仲間も声掛けをしたり、みんなと仲良くワイワイ出来ている
- コース・カリキュラム・指導内容について
特にコースはない
レベル分けをされているわけでもない
特にない
- 施設・設備について
広い体育館でのびのびできる
他のスポーツなどをやっている人がいないから気が散らなくていい
- 改善を希望する点
休んでも振り替えや月謝画戻ってくるわけではないから、休んだ時は少しお金の面が気になる
- 通っている/いた期間: 2019年7月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。