- はじめたきっかけについて
4年生になったばかりの頃、学校帰りにチラシをもらってきて、行く気満々だったので体験に連れて行くと、すぐ入会する!と言ったので、本人の気持ちを尊重して通わせる事にしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
うちは特に変化なしです。が、毎週通っていぃ運動になっていると思っています。チームメイトにも恵まれていて、ボールが顔に当たると痛いから、と、下がってボールを取ったりしていても、あたたかく見守って?もらっています。
- 子供が楽しそうだったか
遊び感覚で練習することがあるのですが、それがとても楽しいよぅで、終わっても、もっとやりたかった。。と言っていました。 鬼ごっこのよぅに塁から塁へ走ったり戻ったり。。など。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
いろいろな人と関わりながら、野球といぅ馴染みのなかったスポーツができてよかったと思っています。 ただ、月謝などが高すぎて、年会費もあるし、運営費も毎月払いがあり、試合のたびに、やたらお金がかかるのが難点です。 身の丈に合わない習い事だったかも。。と迷っています。
- このスクールの雰囲気について
コーチに気になった事など、相談すると、できる事はなんらかの対策をしてくれます。前向きに考えて接してくれるので、ありがたいです。 チームメイトの子供達もいい子達ばかりで、いつも助けてもらっていてありがたいです。
- 施設・設備について
地域のクラブではないので、小学校などの施設が使えず、野球のできる広い公園の広場の方で練習しているのですが、夏場はいいのですが冬場になると暗くなるのが早く、真っ暗でライトはコーチが持ってきてくれる野球用のライト?がいくつかあるだけで、練習がやりにくそうです。
- 改善を希望する点
帰省などで練習に参加できなくても、休会扱いなどにはしてくれないので、ただでさぇ、高い会費なのに、一度も行かない月があっても支払いだけは発生する。。というのがイヤです。
- 通っている/いた期間: 2019年5月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。