- はじめたきっかけについて
ずっと野球が好きで、家の中でボールを投げたりバットを振ったりして遊んでいたので、引越して近くの公園で教室をしていたので入会してみた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールでは、野球だけでなくあいさつなども教えてくれる。
人見知りの息子だったが、近所の人にも自分からあいさつできるようになった。
- 子供が楽しそうだったか
スクールでも最少年齢だが、分け隔てなく指導して頂き、内容も楽しいようで毎回練習を楽しみにしている。
入会当初は試合などの参加を恥ずかしがっていたが、最近では同じスクールの子がいない合宿でお弁当の時寂しかったと言いつつ、2日間しっかり参加していた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
これまでの習い事では、親と一緒に受けなければならなかったり、行きたがるわりにすぐ帰りたがったりしたので負担に感じていた。今のスクールは毎回楽しみに通ってくれており、ずっとついていなくて良いので、いない間に食事の準備ができるなど親としての負担も少ないので助かっている。
- このスクールの雰囲気について
入会当初の先生が数ヶ月で代わってしまったので、続くか心配だったが、新しい先生にもすぐに慣れてくれた。
スクールも子どもたちが楽しめる雰囲気で進めてくれる。
ウチの子は最少年齢ながら年上の子よりも上手かったりするが、年齢で指導内容を変えられることはなく、レベルに合わせて指導して頂いている。先日もバッティングピッチャーをさせてもらえるようになったことを嬉しそうに話してくれた。
- コース・カリキュラム・指導内容について
基礎トレーニングなどは子どもたちが楽しめるゲームなどを使ってされている。
下の子がいて、練習がほとんど見れないことが多いが、練習の前後に個人的に話をしてもらえるので進捗状況なども教えてもらえる。
- 施設・設備について
感染症対策も、練習前後に手洗い・消毒を徹底されている。
雨が続いてグラウンドが使えない時期が続いた時に、近くのドームで練習させて貰えるように調整して頂いた。
- 改善を希望する点
特にないが、振替で他の先生のスクールに行くのが恥ずかしいようなので、近くで同じ先生のスクールがもっとあれば良いと思う。
- 通っている/いた期間: 2021年1月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。