- はじめたきっかけについて
少年野球だと土日も野球になり、家族で出かけられないので習い事で先生もしっかり見てくれるポルテにした
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
学校が違う子と仲良くなれて輪が広がった。先生がわかりやすく優しく教えてくれるので息子にはあっているようだ。ただ時間が短いのでもっと長くてもいいのにとよく言っている
- 子供が楽しそうだったか
嫌だ!めんどくさい!行きたくない!とは一度も言ったことはない
- 親としてうれしかった/気になったことについて
費用が高い。費用があれこれかかる。その割に時間短い。コロナでしょうがないがグランドで出来なかったときの体力づくりや室内活動のときは時間加算しないでほしいのと、その期間安くしてほしい
- このスクールの雰囲気について
先生も仲間たちも優しく楽しそう。全くやる気のない子もいるようでどんどん何度もやりたい息子にとってはそれで時間取られるのでイライラするようだ
- 施設・設備について
冬の稲積会館での活動、狭い。書道の作品が飾ってるときは破れないしないように活動も抑えめになったりするので、どこか体育館かりれたらいいのに
- 改善を希望する点
先生方はとっても一所懸命で、子どもたちも真面目に真剣にやっている子が多いので息子も楽しそうだ!
- 通っている/いた期間: 2019年2月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。