幼稚園と保育園の違いは?費用は?共働きはどっち?

共働きの家庭が増える中、子育てが落ち着いたら職場復帰したい!と考えているママは多いはず。
しかし、初めて子どもを預けることを考えた時、ある疑問が湧き上がってきませんか?
「保育園と幼稚園って何が違うの?」
世の中では当たり前に「保活!」「幼稚園受験!」などのワードが飛び交っていますが、そもそもの違いがわからない初心者パパママは多いはず。
今回は、幼稚園と保育園の費用や目的の違い、共働きの家庭はどちらを選択すべきか?を紹介します。

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幼稚園と保育園は何が違うの?

どちらも「子どもたちが親と離れて昼間友達や先生と過ごす場所」という意味では同じですが、実は幼稚園と保育園には大きな違いがあるのです。

子どもを預ける目的が違う!

まず、幼稚園と保育園では子どもを預ける目的にそもそも違いがあります。幼稚園は文部科学省の管轄で、保育園は厚生労働省の管轄です。
つまり、幼稚園は「小学校入学前の子どもの教育施設」であり、保育園は「親に代わって子どもを預かる「児童福祉施設」なのです。
まずは、自分たちがどういった目的で子どもを預けたいのか?をしっかりと再認識しましょう。

入園条件が違う!

幼稚園と保育園では入園の条件も違います。
まず、幼稚園は3歳児以上の子どもが対象になります。基本的に、その年齢に達すれば誰でも入園することが可能です。
9月頃から入園願書の配布や受付が始まり、その後、面接などを経て入園が決定します。しかし、公立の幼稚園などは人気があり抽選になることも。
対して保育園の入園条件は、「保護者の事情によって、保育に欠ける」ことです。
現在は保育園不足が問題になっていることもあり、両親が働いている状態でないと受け入れができないという園がほとんど。
また保育園は、0歳児から預けることが可能です。

費用が違う!

幼稚園と保育園では費用も異なってきます。
まず幼稚園の場合、公立の幼稚園の月額費用が10,000〜15,000円程度と圧倒的に安いのが特徴です。
私立幼稚園は、園により差があるものの、月額費用は平均的に25,000〜40,000円という場合が多いようです。
幼稚園の場合、この他に、入園料や制服、教材などの費用がかかることがほとんどです。
対して保育園の月額費用は、平均的に認可保育園で30,000〜50,000円、認証保育園で50,000〜60,000円、無認可保育園では50,000円〜となっています。
費用の問題も影響し、認可保育園への入園は激戦。すでに認可外保育園などに預けて両親が働いている状態でないと入園できない自治体もあるほどです。

保育時間が違う!

幼稚園の場合、子どもが先生やお友達と過ごす時間はおおよそ9時〜14時という園がほとんど。
最近では、親の仕事の都合などで18時まで延長保育を受けれ入れている、という園も増えてきています。
また、小学校などと同じく文科省の管轄であるため、夏休みや冬休み、春休みがあります。
長期休み中に預かり保育をしてくれる幼稚園もありますが、その場合は通常の月額料金に加えて1日1,000園前後の保育料がかかる場合がほとんどです。
対して、保育園は保育に欠ける保護者に代わって子どもを預かる児童福祉施設なので、多くの保育園が7時〜18時までの間、親が働いている時間に子どもを預けることができます。お休みは基本的にカレンダー通りという園がほとんどです。
共働き家庭の場合は、保育時間の長い保育園を選択する家庭が多いようです。

幼稚園と保育園、子供の園内生活は?

文科省と厚生省で管轄が分かれている幼稚園と保育園は、園内での生活にも違いがあります。

一日のカリキュラムはどう違う?

幼稚園は、登園後、その園の教育方針に沿った図画工作や外遊びなどのプログラムを行います。その後、お弁当を食べたのち、帰り仕度をするまでに自由遊びという流れになります。
年長さんになるとひらがなや英語を勉強したりという園もあるようです。
対して保育園は、午前中のお散歩や自由遊びの後、みんなで給食を食べてお昼寝をするという園がほとんど。
お昼寝から起きた後に、絵本を読んだりダンスをしたり、帰宅までの時間が長い分、たくさんの遊びを用意してくれている園が多いようです。

年間行事に違いはある?

幼稚園は保育園に比べて保護者の参加する年間行事が多いのが特徴です。
運動会やお遊戯会など、親が事前の準備のために集まったり、衣装を用意したりなどに加え、親子遠足など親子一緒になって参加する行事が多く見られます。
対して保育園は、仕事をしている親が多いため、親子が参加する行事は少なめ。運動会などがある保育園は多いですが、それ以外はクリスマスやハロウィンなど園の中で子どもたちだけが楽しむ行事がほとんどです。

実際に幼稚園・保育園に入るには?

それでは実際に、幼稚園や保育園に入るにはどういった手続きが必要なのでしょうか?

幼稚園に入園したいなら?

幼稚園は小学校などと同じく入園時期は4月です。
入学の前年の6月あたりから幼稚園の見学会などが始まります。園によっては随時見学が可能な園もあるので、気になる幼稚園のホームページなどは随時チェックして起きましょう。
入園願書の配布は9月ごろから始まるところが多いようです。
その後、11月付近に申し込み、面接などを経て入園が決定します。
基本的には年齢が達していれば誰でも入園することができますが、希望者が定員を上回る場合は先着順や抽選、試験などで入園を決定する場合もありので、その場合の選考方法なども確認しておきましょう。

保育園に入園したいなら?

保育園は定員に空きがあればいつでも入園することができます。
入園したい前の月の中旬までに申し込みをして、審査が通れば入園できますが、需要の多い都心部などでは途中入園できる保育園がほとんどないというのが現状です。
4月入園の場合は、前の年の10月に募集要項などが発表され、12頃に申込みになります。
ただ、先にも話した通り、保育園の入園の条件は両親が働いていて、昼間子どもを保育できない状況にあること。
勤務時間や収入の条件など、細かく決められている場合もあるので、自治体の募集要項はしっかりと確認しておきましょう。
認可保育園の先行から漏れてしまった場合のため、認証保育園や無認可保育園への見学もしておくこともおすすめします。

共働きの家族には、保育園がおすすめかも

同じようでいて、実は全然違う幼稚園と保育園。
現在は、延長保育や休日の預かり保育をしている幼稚園も増えていますが、共働き家庭であれば保育時間や保育日数が長い保育園がおすすめかもしれませんね!
幼稚園、保育園のそれぞれの特徴や目的などをしっかりと理解して、子どもが昼間の時間を楽しく過ごせる場所をじっくりと探していきましょう!

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