柴崎駅の小学3年生の子どもが通える習い事おすすめ一覧【2025】

簡単なところは飛ばして次に進みたくなってしまうところは初めから変わらないところかと思います。

スクールでは日本人の先生が生徒２名に対して、指導してくれます。

習い事に行くようになって人前でしっかりと話すようになったこと

仲良くなるまで、打ち解けるまで時間がかかり、自分から話しかけたり挨拶するのが苦手だったが、積極的な対応ができるようになってきた。

現在は中学受験のために、そろばん教室はやめましたが目標の３級をとることができました。最初、３級に不合格になりましたが、毎日プリントをやり２回目にはギリギリでしたが合格することができました。それが大きな自信になったようです。少し目標に向かって頑張る力がついたと思います。

日常生活で物事の仕組みを考えて教えてくれます。店舗にあるアルコールスプレーやセンサーで稼働するものなど。頭の中がプログラミングでいっぱいでとても楽しそうです。

自ら考えて話すようになり、積極的な性格になり、それが一番だと思う

初めは恥ずかしがっていたが、だんだんと慣れて行き、運動も出来るようになりました。

ボールを見極める選球眼はだいぶ、上達したかと思います。 ボールに簡単に手を出さなくなり、ストライクを積極的に振れるようになったと感じました。

教室では、ベテラン日本人教師とネイティブ教師が交互に担当し、親しみやすく指導していただいた。

まだ始めて3ヶ月なのですが、バスケットボールのドリブルが出来るようになったり、パスもとても上手です。もともと身体の使い方は上手なので、良い先生に教えて頂ければ、どんどん伸びるだろうな、と思っていました。上手にできると、先生は褒めてくださり、そして次のレベルの事をチャレンジするように促して下さるのですが、初めはそれが注意されていると思い、少し戸惑っていました。帰り道に「できてるから、もっと難しいことを教えて下さってるんだよ」と伝えると、理解したのか、次からは先生からのコメントにへこたれる事もなくなりました。

生活習慣で使う英語の言い回しから、年下の子のフォローをしたりティーチャーの言うことを正確に聞き取ってゲームをしたり、かなり日常的に英語をヒアリングすることになりいい環境だと思います。家でのごはんの時やちょっとしたことにも英語が出てくるようになりました。

様々なバレエの技ができるようになった。怒られてもめげずに頑張る力が備わった気がします。

かなり少しづつだか、出来ることが増えてきた。運動に 苦手意識はあるが、友達も出来て通えている。

実際の普段の授業を見ることはないのでわからないが、最初は本人も難しくてやりたくないと言っていたが、最近は英語が面白くなってきたそうで前よりは積極的に学んでいる

始めてから２年は母子同伴、３年目（年少）から母子分離になりました。 いっしょに通っていたころに教室の流れやラボの考え方を私自身が学び、今は帰宅した子どもから、今日の出来事を聞くのが楽しみです。 最初は日本語もままならないくらいでしたが、今は簡単な歌やお話のセリフは日英で口から出てくるようになりました。

習い事以外のことも教えてくれるので、そのほかのことも学べるよい機会

色々な面で、はっきり物事を言えないことが多かったが、意思表示が出来るようになった。また学年下への対応もきちんと出来るようになったことは大きな成長と感じた。

以前習っていた英語とは違い、丁寧かつわかりやすく、楽しめる授業で、わからないところは徹底的に教えてくださるので、しっかり上達していると思います。

はじめてから数か月は息子があまり興味を持たず、失敗したかなとも思っていたのですがシェア畑定期的に行っている農園でのカレーイベントに連れて行ったところ「野菜が入っててもおいしい！」ととても喜んでくれました。そこからは野菜にも興味を持ってくれるようになり段々と 食べられる野菜が増えてきています。