セイハ英語学院 （ヒルトップ）イトーヨーカドー国領

習い初めは4歳の時で、何か習い事をさせたいと思っていて近所で探して、人見知りをする子なので年少クラスは親も同席できるので、通い始めました。

先生が外国人で、最初、子供は近寄ろうとしませんでしたが、徐々に慣れて自分から先制に寄っていくようになりました。

ハロウィンやもクリスマスなど、ゲームをして特別なキラキラカードなどをもらえる企画には、とても楽しそうに参加していました。

小学生になる前に、「勉強をする」ということを経験させたかったかったので、・無理なく通える近所にあったこと・勉強だけでなく、子供が飽きないように遊びも入れていたこと・とても良い先生に巡り会えて、子供はその先生ならば楽しそうに通っていたことで、目的は達成できました。

先生はこどもの扱いがとても上手で、子供達から人気でした。基本的には英語で子供達に話しかけ、子供達からの日本語での質問のイミガわからなければ、受付のスタッフがサポートしていて、子供達は楽しそうでした。

教室内に、季節に合った飾り付けをしていたり、通っている子供達の写真を飾ったりと、子供達が入りたくなるような雰囲気作りをしていました。

特に不満はありませんが、先生は異動があるため、慣れていた先生が異動して他の先生に変わると、子供は通いたくなくなってしまいました。出身国が違うからか、早口だからか、新しい先生の言葉はわからなかったようです。先生や生徒が望むなら、異動せずにすむようにしてくれると良かったかなとは思います。

オンライン英会話や子供用英語動画を楽しんでいたので、英会話教室に通わせることにした。

教室では、ベテラン日本人教師とネイティブ教師が交互に担当し、親しみやすく指導していただいた。

日々の授業でフォローしていただきながらみんなの前で発言したり、スピーチコンテストに向けて練習を重ねた

英語に対する抵抗感はだいぶ薄れたように感じる。積極性も高まったと思う。

先生のフォローもあり、前向きに取り組んでいる。教室の中の様子を外から確認できるので、安心感もある。

年齢毎（２歳毎）にコースが分かれている。下の年齢で始めたので、授業について行けるか不安であったが、先生のフォローできちんと理解することができた。

教室の外には大きな窓があり、内部の様子を確認できるようになっていて安心感がある。

様々な場面で先生が温かくフォローしていただいたのは本当に助かりました。

保育料が３歳から無償化になるので、その分を習い事に充てて子供の可能性を広げてあげたいと考えた。
友人ママがセイハに通っていた事を教えてくれて、もう一つの習い事と場所、時間の兼ね合いも良かったので決めた。

対面で、ネイティブの講師とコミュニケーションを取ることで、英語に関心が沸いた様子が少しずつ見られて、一年も通うと、英単語を披露してくれる事も増えた。

まだ字は書けないが、なぞるのは好きなのと、塗り絵も好きなので、それをしているうちにアルファベットに興味を持ってくれた。
アプリ教材は極めてシンプルだが、真似て発音したらするのは楽しいようです。

英語に全く関心を持たない子だったのに、興味を持って、やりたいという姿勢を見せてくれたため。あわよくばもう少しアプリ教材が充実すれば、と思います。

年齢的にまだ集中しにくい子が多い中、上手く誘導してくれたり、子供の様子をたまに教えてくれるので有り難いです。

アプリ教材があまり充実していないのが残念です。字が書けない、読めない子には、自宅学習で触れられる要素が少ない。

アプリ教材が充実していない、勤怠用アプリもいまいち、教室が狭いことが理由です。

4月に入るまで年間スケジュールが明示されなかったので、せめて3月半ばぐらいからは公開し、アプリでも振替など出来るようにしてほしいです。

幼稚園で課外授業として英語を習っているのですが、卒園を機に新しい教室を探していて、お友達が通っているとお話を聞いて体験に参加してみました。

教室の壁全面にイラストと共に英単語や生徒たちの写真が飾られていて、子供が楽しい気持ちになるような工夫がされていたと思う。テーブルやイスも含む、教室内がカラフルで明るい雰囲気に作られていると感じました。

発音がはっきりと聞こえるように工夫して、英語の独特の音をしっかり子供達に伝えてくれていたし、集中していない子供には英語で注意もするし、ついていけない生徒が出ないように指導してくれていたと思います。

単純に現在通っているスクールとの比較が出来ました。子供にとって、どのような環境で学ぶことが良いのか、実際のレッスンに参加することでビジョンが見えやすい。子供自身も楽しんで参加出来たという経験があれば、実際に入会した時の不安も取り除けて良かったです。

子供が楽しんでいたし、幼稚園を卒園して別々の小学校へ通うことになるお友達と同じスクールへ通いたいという子供の希望。