愛子駅のサッカースクール、リベルタサッカースクール
リベルタサッカースクールのスクール一覧
宮城県
スクール名 | 住所 |
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リベルタサッカースクール 愛子 | 宮城県仙台市青葉区上愛子松原39-1 |
体験レッスン参加者の声
サッカースクールってどんなところ?
運動系の習い事の定番になっているサッカースクール!実際に、コドモブースターをご利用中の方の体験申し込み数をみると、年齢別の男の子の人気習い事ランキングでNO.1を多く獲得しています。
最近では、幼少期から実力を兼ね備えている選手が目立ってきて、中学生ながら名門FCバルセロナの下部組織でプレーするなど、華麗な経歴をもった選手も。これからの日本を代表する選手として、メディアで注目されています。
自分の年齢が近い中で憧れの選手が出てくると、「サッカー選手になって活躍したい!」という強い気持ちをもつお子さんいますよね。
もちろん男子だけでなく、なでしこジャパンの活躍で女子のサッカー人気も高まってきています。
サッカースクールは、一般的に3歳から始めることができます。練習内容では、幼児から始められる「ボールを使った運動やサッカーのルールに親しむこと」をメインとしたものから、プロ志向が強く「本格的にサッカーで上を目指すこと」を目的としたものまでさまざまです。
お子さんが好きで通うことが多いサッカースクールですが、幼児期から始めることでこんなメリットも!代表的な3つのメリットをご紹介していきます。
1つ目は、なんといっても 体力がつくこと。 サッカーは、走る、跳ぶ、ボールを蹴るという動作を組み合わせるので、運動神経が伸びます。
2つ目は、協調性が身につくこと。 サッカーはチームスポーツ。仲間を信頼して連携プレーをすることで、連帯感や協調性が養われます。
3つ目は、論理的な思考力が育つこと。 有利にゲームを進めるには、戦術やポジション取りなど、戦略的に考える必要があるため、論理的思考力が養われていきます。
スクールによってはユニフォームがレンタルの場合もあり、幼児期は練習着のみだけの準備でOKの場合も。費用の面でもメリットになるスクールがありそうです。スクールの種類は、地域で活動するスポーツ少年団や、Jリーグの下部組織などの本格的なクラブチームから年齢別にクラスが設けられたサッカースクールまで、目的によってさまざまです。
お子さんに合う教室を探すには、運営方法やスクールの雰囲気もしっかりチェックしておきましょう。 コドモブースターでは、「サッカースクールの費用相場は?」「何歳から通ったらいいの?」「サッカーを習うのに必需品は?」「サッカー遠征の持ち物は?」など、サッカースクールの疑問に関する記事も多数ご紹介しています。
コドモブースターを利用して、関連記事を参考にしてみたり、体験教室が受けられる近くのサッカー教室を探してみたりと、ぜひ活用してみてくださいね!
- 対象年齢: 3歳~
- 月謝の相場: 2,000円~10,000円
- その他の費用:年会費、遠征費、ユニフォーム代(レンタルの場合もあり)、練習着・サッカーボール・スパイク費用など
- 身につくスキル: 体力・持久力・瞬発力・コミュニケーション力・協調性・論理的思考力
6歳5ヶ月の男の子とお母さん
一緒に受講して教室の雰囲気を感じられてよかった。なによりこどもが楽しそうにサッカーしていて成長も感じられた。初めてで慣れないサッカーももっとやりたいと言っていた。コーチの雰囲気も感じられてよかった。
8歳の男の子とお母さん
最後のご挨拶で、子供たちが親に挨拶に来るんですが、息子は帰りに「なんでママにありがとうございました、しなくちゃいけないの?」と言ってきて、説明して教えると、「そっか、だからか、ママありがとう」と言ってくれました。挨拶の意味が分かったようでそれだけでも良かったと思えるくらいです。
8歳6ヵ月の男の子とお母さん
コーチの説明も丁寧でしたし、終了後には練習中の息子の様子も教えてくださいました。何より、帰り際にチームの子から「また来てね」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったようです。別の小学校のお子さんもいらっしゃるので、同じ習い事でお友達になれるのは貴重な体験だなと感じました。
5歳2ヶ月の男の子とお父さん
子供の良い所を見てくれて、その都度誉めてくれる所が印象的でした。また、年齢に合わせて対応の仕方も変えてくれて、小さい子供には、より楽しめるような接し方をしてくれていたことが、印象的でした。