牧野珠算研究塾 仲二教室

お友達が多く通っており、体験をしてみて、子どもがやってみたい。と希望したので。

そろばんの技術だけではなく、礼儀作法や挨拶など身についたのではと思います。

違う学校のお友達もでき、また塾の開始前や授業終了後もお友達を待って、一緒に帰宅する様子は楽しそうでした。

目標を持って、習い事を続けることができ、忍耐力、精神力も鍛えられたのでは、ないかと思っています。

メインの先生と補助の先生数名で、授業をすすめるのですが、メインの先生は礼儀作法などにも厳しく、子供は怖い。と言っていました。

畳の部屋で、1つの長机に2人ぐらい正座座りで授業を受けるため、正座座りに慣れていなかった初期の頃は足の痺れとの戦いだったようです。

級によって、開始時間が決まっており中学に入って部活が始まると時間に間に合わせるのが、大変です。各々、時間を選択できると良いのではと思いました。全員、夏と冬には月謝とは別に、まとめて空調代の集金があり、空調代としては高いと思いました。

自分自身がそろばんがまったくできず、そろばんの力を鍛えると算数の得意に繋がりそうな気がしたので習うことを決めた。

先生が厳しく、嫌だということを言うこともあったが今は我慢強くなり弱音を吐くことも少なくなって努力をし続けている。

紅白試合など、習っている生徒同士で戦う機会がある。切磋琢磨してお互いを高めあえる良い機会で本人も楽しんで参加している。

ただだらだらやるのではなく、級が上がったり試合があったりと常に本人の実力を試す機会が多いので、やりがいがあると感じている

最初の頃は、特に先生が怖かったので子供が泣いたりしていやがったのが大変だった。こういう時にはどう接してよいのやら・・・

私自身、そろばんがまったくできないので子供にはそうなってほしくなく、数字に強くなってほしかったから習わせた。

努力することを覚えました。やればやった分、進級が早くなるので本人がぐんぐんやる気になっていき、こちらも嬉しくなった。

常にテストがあり、実力を試す場面があるので、モチベーションの維持ないしはアップにつながる点が良かったと思う。

紅白試合など、頻度は多くないですが親も子供が頑張っているところを見ることができて、満足度が高いです。

最初の頃は、子供が行きたがらず、困ったことがありました。甘やかしすぎもどうかと思いますが・・難しいところです