HOPE(ホープ)【運動・体操・陸上】 西京極競技場

ボールを使った運動が苦手だったので陸上なら体力も付くからと始めさせてみました。学校の友達からの誘いで、実績もあったので入会しました。

短距離は見違えるほど速くなりました。陸上から身体の上手な使い方も学んだようで、学校の体育でやるような競技はだいたいこなせるようです。腕の振り方や反発のもらい方などを基本に、記録会にもださせていただきました。

子供が新しいことに挑戦する際の苦手意識が無くなったと感じます。
走ることの楽しさを知ってくれたようで、運動会は気合いはいってます。

子供の成長の様子を記録会でみることができます。中学に入っても陸上部に入ったので、個人的にとてもうれしいです

幼い子も多いのでやはりうるさい、集中しない子はいました。それがチームとしての練習では足枷になるかもしれません。

陸上の基本動作からスタブロのやり方も教えてもらえるので、初めてでも不安なく始められるようです。

西京極の競技場を使うので設備としては最高かと思います。なんでもありますが、練習は短距離に偏っているので専門競技をやらせるのは中学からでしょうか

西京極の近くには電車やバス停が少ないので雨の日などは大変です。

なにか習い事をと探していて、本人が陸上が好きだったので。

ホープではとても楽しそうだった。

自宅から西京極まで離れていたので、本人はバス・電車を乗り継いで一人で通っていたが、弱音を吐くことなく３年間前向きに通うことができた。

それまで何事も手助けしなければできなかったが、バス・電車を乗り継いで自分で通えたこと。学校区の違う友達がたくさんできたことが良かった。

若い指導者の先生が多く、活気ある雰囲気だった。学年の異なる生徒を上手に指導しておられた。

厳しく指導というよりは、まず陸上の楽しさを経験するような内容だったと思います。

西京極総合公園がおもな練習場だったので、交通の便がよかったです。

今はどうかわかりませんが、当時は指導者の先生の都合で急に練習がなくなることがあったので、その点が改善されていれば。

少年野球をやめた後、楽しく続けられそうなスポーツを探していたところ、陸上をやっていた兄の影響もあり、習うことになった。

一人でバスと電車に乗って通っていたことで、頼もしくなった。校区外のお友達と交流し、たくましくなった。

指導者のみなさんが若い方が多く、こどもが楽しめるように練習を工夫されていた。

少年野球のときは指導者の怒声にびくびくしている様子をみるのはつらかったが、いつも楽しそうな笑顔をみれて本当によかった。

多学年との練習なかで、年下の子達や、年上の子たちと一緒になっていつもわいわいしていました。

練習場所が西京極総合公園内で特に決まった施設をもってないので３点にしました。

当時は練習の中止や悪天候時に練習があるかないかの連絡が曖昧でわかりにくかったです。