反町ゴールドファイヤー【野球】 横浜市立幸ケ谷小学校の口コミ・評判

保育園から友達から誘われたことがきっかけでした。その後、体験会に行き本人がやってみたいとのことだったので思い切って入団しました。

入団するまではゲームばかりでしたが、練習がないときも近くの公園でキャッチボールをして練習しました。また、公式戦で緊張する場面も多々あったと思います。何よりも試合で負けたときの悔しさや勝ったときの喜びを体験したことは貴重な体験であったように思います。積極的にもなり逞しくなったと実感しております。

練習がないときも近くの公園でキャッチボールなどの練習を行いました。向上心（うまくなりたい）が出てきたと感じております。

入団後に係などがあることを知り大変でしたが、野球経験はなかったのですが練習に参加して子供と一緒に外で活動する時間が増えました。また、新しい知り合いもできました。

野球経験のあるパパがコーチをしてくれて、みんなで楽しく厳しくやっていて雰囲気は良かったです。

練習内容がマンネリ化していました。反復練習は必要とは思いますが、試合に勝つためが優先せれていたように思います。やりたいポジション毎の練習がないように思います。

市の軟式野球グランドと比較すると主に小学校の校庭でしたので設備、広さも十分ではありませんでした。

公式戦、練習試合が出来るところは凄く良かったように思います。個々のやりたいポジションの練習やそのポジションでの試合がもっとあると良かったように思います。

父親が野球経験者で、その流れで本人も小2の頃『やりたい』と言い。

それなりに成長を感じるので。まだまだ親からすると物足りませんが。

活動中よく笑顔が見られる。また自ら素振りをしたりストレッチをしている。

コロナもあり活動できるグランドが限られたり、息子にはもっとできる！という熱い想いが先行しており。。

監督は厳しいが他の保護者やコーチのフォローもあり、子供達は皆んな仲良く活動以外でも遊んだりしてるので

練習が単調、毎度同じようなメニューで子供達が飽きてるような思えて。

我々のチームだけではありませんが、コロナで小中学校のグランドが使用できず物足りない

団体スポーツだからなのか協調性が身に付いてきてると思います。