朱六フットボールクラブ 京都市立朱雀第六小学校

兄が始めるのと同時に、やりたそうだったので始めました。サッカーをすることはもちろん、違う学校の人と友達になって、普段の学校とは違う友人関係ができたりと友好関係が広がって楽しそうだったので続けてこれたと思います。

サッカーを通じて、技術でけではなく生活面(あいさつ、片付け、準備、声かけ…等等)など、集団行動の中で学ぶものがたくさんあったと思います。低学年のころは何度も注意されたりしたこともありましたが、学年が上がるにつれて当たり前に出来るようになったり、成長出来たと思います。

学校以外で、友達と会えるのがまず楽しそうでした。更にその子達と好きなサッカーができるので更に楽しそうでした。

週末にも練習や試合などがあって、お当番や応援でサッカーをしている子供を近くでよく観ることができて親としても楽しかったです。ただ試合となると結構遠い所まで遠征へ行ったりと、交通費も時間もかかって大変でした。

技術の指導はあんまり受けてないように思います。試合の中で学ぶような感じでした。低学年の頃はよかったですが、高学年になってくると試合に出られる子とあまり出られない子という差がでて、出られない子は指導を受ける頻度が少なかったりもしたように思います。

ウォーミングアップ15分程度
パス練習15分程度
シュート練習15分程度
ミニゲーム30分程度

小学校の運動場がホームの練習場だったため、小学校からの要望で雨が降ったら休みだったり、近隣からの苦情で声を出さないなどがあって、思うように出来ない部分はありました。あと、狭かったです。

毎週末1時間2時間かけて遠征に行くのではなく、
もう少し近場での練習試合を組んで欲しかった。お金も子供にも負担が大きかった。

人数がそこまで多くないチームだったので、みんなが仲が良くいい雰囲気で活動出来ていたと思います。学年が変わる度にコーチも変わるので、いい面とそうでない面があったように思います。(どっちがよかった、ということではなく)

とてもすばらしいコーチがいるときいたのでぎした。親からみても良さそうでした。

運動を積極的にするようになった。友達とよく外で遊んでいる。それがいい

とても前向きでした。たまにやるかもなかったのですが、いい動きしてました。

周りの親との関係もでき、とても良い経験になりました。部活動も頑張ってもらいたい

いい点しか知らないが、走るメニューが多かったときいた。それは良かったと思う。

設備は良くも悪くもという感じだった。外でやるので仕方のないこと

お金がどうしても高いと感じてしまった。もう少し安くしてもらいたい。

みんなでとりくんでいた。荷物運びなど、一人一人が積極的にやっていた。

近いから。
年会費なども他に比べると安い。

コーチの声かけが子どもにあまり届いていない。
特に、上手い子や伸びそうな子ばかりに声かけが集中し、分からない子や上達の遅い子へのアドバイス量が足りないので、得るものがあまりやよないまま辞めました。

子ども自身は楽しそうにしていましたが、欠かさず練習に行ってもトレーニングマッチですら出場時間に差があるので、そういう時はあまり楽しくなさそうでした。

選手の自主性を育むことや、出場時間は生活態度から、チャレンジする子に機会を、という方針を掲げていることはとても素敵なのですが、上手い子が疲れて調子が悪くなっても、頑張っている上手でない子に出番が回ってくることはあまりなかった。

仕方がないことですが、練習会場がグラウンドの狭い小学校な上に、複数学年で練習するので思いっきり活動するということが難しいです。

粘り強さやガッツは身についたかなと思います。

コーチは気さくな人が多いですが、特定の保護者とばかり話しているコーチもいます。
選手どうしはわりと仲良くやっていると思います。